木洩れ日通信

政治・社会・文学等への自分の想いを綴る日記です。

2022年「政治の劣化が招いた統一教会問題とコロナ禍」

2022年12月31日 | Weblog
2022年最後のブログ
とにかく新しいパソコンにてこずった日々でした。70歳以上の高齢者である私とは相性が悪い。
そのせいかブログを投稿する意欲が減退しました。書きたいことはまだあるのですが、パソコンに触りたくなくなりました。

コロナ禍と「統一教会」で明け暮れた2022年でした。すべて自公政権の無策による人災です。
「政権交代」を強く求めます。
以前にも書きましたが、「だめなら交代」これが一番です。プロ野球でも「選手交代」の采配が勝敗を分けるでしょう。
それをなんだかんだと言って阻止しようとする「旧勢力」と「マスゴミ」。これらは一掃です。そこからしか始まりません。
それにしても自公勢力の質の低さ、悪さには本当に腹が立ちます。彼らの報酬は税金ですよ。国民もいけない。よく同レベルの政体しか持てないと言いますがその通りだと思います。原因は「宗教と政治」をタブー視してきた教育にあると思います。
学校でもっと政治と宗教について教え語らなくてはいけません。こうして来なかったのは旧勢力の陰謀です。

海援隊の番組を見ました。
「思えば遠くへ来たもんだ」いい曲だとは思いますが、突っ込みを入れると14の僕がレールに耳を当て列車の響きを聴くって、それは小学生がやること。中学生はもうそういうことしません。
もうひとつ20歳で恋をして「別れた女を恨みいっそ死のうと泣いていた。恋は一度と信じてた」ってそれって10代でしょう。要するにやや幼稚。ご都合で歌詞を書いている。リアルじゃない。でも歌ってそんなもんでしょう。
コメント
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