先日から、雨が降るたびに少しずつ日差しが春に近づいているような気がします。
毛糸のシーズンも、終盤です。
今シーズン最後に自分のために編んだのは、このかぎ針のセーターです。
これが編みたくて、この本を買ったと言えるくらいに編むのを楽しみにしていましたが、なかなか取り掛かれなくて、1月の中旬くらいからコツコツ編んでいました。わたしはかぎ針の増目・減目が苦手なので、何度もほどいては編みなおしました
編んだところをほどくのは、あまり楽しいことではないですが、この作品に関しては毛糸が上質な手触りで、糸に触れているだけで癒されるかんじで、苦痛ではありませんでした。それと、どうしても作ってみたいデザインだった、ということもあって、編む過程をとても楽しめました
できあがりはご覧の通りです。すいか的にはるんるん
今まで編んだセーターのベスト3に入ります
今シーズンは、プライベートのニット作品はあまり編めませんでしたが、その分、ひとつひとつ愛着のあるものになりました
本に掲載されている色とは全く違う色あわせを楽しんでみました。
*作成:2006.2月/掲載本『私のニットライフ』雄鶏社
毛糸のシーズンも、終盤です。
今シーズン最後に自分のために編んだのは、このかぎ針のセーターです。
これが編みたくて、この本を買ったと言えるくらいに編むのを楽しみにしていましたが、なかなか取り掛かれなくて、1月の中旬くらいからコツコツ編んでいました。わたしはかぎ針の増目・減目が苦手なので、何度もほどいては編みなおしました
編んだところをほどくのは、あまり楽しいことではないですが、この作品に関しては毛糸が上質な手触りで、糸に触れているだけで癒されるかんじで、苦痛ではありませんでした。それと、どうしても作ってみたいデザインだった、ということもあって、編む過程をとても楽しめました
できあがりはご覧の通りです。すいか的にはるんるん
今まで編んだセーターのベスト3に入ります
今シーズンは、プライベートのニット作品はあまり編めませんでしたが、その分、ひとつひとつ愛着のあるものになりました
本に掲載されている色とは全く違う色あわせを楽しんでみました。
*作成:2006.2月/掲載本『私のニットライフ』雄鶏社
肩山がからだにぴったりのセーター、、、。
すごく似合ってたよ!
ものを作るって、大変だけど楽しいね。
そんなことをあらためて感じた一作でした