台湾では、お総菜を買って来て自宅で食べる「外帯(ワイタイ)」という食事のスタイルが一般的だそう。2日目の夜は、市場やスーパーで買った台湾料理で“ワイタイ・パーティー”しました。
左上から、小龍包(これがホンモノ)、ピータン(少し半熟気味で独特のニオイがたまらない=美味)、豆腐の一種と野菜の和え物(パクパク頂きましたが、好き嫌いがあるみたい)、酸味のあるスープ(あ~、思い出すと、また食べたい)、台湾風チヂミ(めちゃウマ、機会があったら是非!)、角煮風のお肉が入った三色丼(あ、5色ですネ、、、)、挽肉丼(お肉の味が独特で美味)などなど。いろんな種類を、少しずつ、、、じゃなくて、たっぷり頂きました~!! このあと、テイクアウトしてきたデザートや市場で買ったマンゴーなども食べながら、たのしくおしゃべり。。。
で。
「さすがにちょっと食べ過ぎたかな~」と思っていましたら、やはり夜中に、、、、、「旅のコンセプト=食い倒れ」を体現してしまったのでした。たはは。。。
でも、そんなことも何のその。翌朝は市場で「元祖ファストフード」な朝ごはん。
店先に並んでいる、できたての揚げパンやお餅から好きな物を買って、その場で食べられるようになっています。真ん中のスープが、柔らかい茶碗蒸しみたいで美味しかったです。ピロシキのようなお饅頭もオススメですよ~。
こうしてみると、ほんと“どんだけぇ”な食いっぷり。このあと、念願の「マンゴー・ピン」で幸せに包まれ、台湾茶でアジアン・ホリデーを優雅に味わい、占いでうすうす気づいていた未来を予言されて軽く(?)ヘコんで、少し休憩させてもらいました。にっしんさんとtatsuさんは「すいかちゃん、大丈夫?」と心配してくださったのですが、「いや、大丈夫、だって、この休息は最後の夕食で本領発揮するためなんだもの~~~!」てなわけで、次回は台湾高級料理店のレポートです。
左上から、小龍包(これがホンモノ)、ピータン(少し半熟気味で独特のニオイがたまらない=美味)、豆腐の一種と野菜の和え物(パクパク頂きましたが、好き嫌いがあるみたい)、酸味のあるスープ(あ~、思い出すと、また食べたい)、台湾風チヂミ(めちゃウマ、機会があったら是非!)、角煮風のお肉が入った三色丼(あ、5色ですネ、、、)、挽肉丼(お肉の味が独特で美味)などなど。いろんな種類を、少しずつ、、、じゃなくて、たっぷり頂きました~!! このあと、テイクアウトしてきたデザートや市場で買ったマンゴーなども食べながら、たのしくおしゃべり。。。
で。
「さすがにちょっと食べ過ぎたかな~」と思っていましたら、やはり夜中に、、、、、「旅のコンセプト=食い倒れ」を体現してしまったのでした。たはは。。。
でも、そんなことも何のその。翌朝は市場で「元祖ファストフード」な朝ごはん。
店先に並んでいる、できたての揚げパンやお餅から好きな物を買って、その場で食べられるようになっています。真ん中のスープが、柔らかい茶碗蒸しみたいで美味しかったです。ピロシキのようなお饅頭もオススメですよ~。
こうしてみると、ほんと“どんだけぇ”な食いっぷり。このあと、念願の「マンゴー・ピン」で幸せに包まれ、台湾茶でアジアン・ホリデーを優雅に味わい、占いでうすうす気づいていた未来を予言されて軽く(?)ヘコんで、少し休憩させてもらいました。にっしんさんとtatsuさんは「すいかちゃん、大丈夫?」と心配してくださったのですが、「いや、大丈夫、だって、この休息は最後の夕食で本領発揮するためなんだもの~~~!」てなわけで、次回は台湾高級料理店のレポートです。
うまそぉぉ。
小龍包、めっちゃ食べたい。
中国とは違って、
台湾は安心して食べられそうで、いいなぁ。
やっぱり市場は最高ですな。
ほんとに食い倒れちゃったよ、へへへ。
小龍包ねー、おいしかったよ。そして、
小龍包だけじゃないのだ~~~。
中国、、、にわかに人ごとじゃなくなって
きたものね。お引越とか、順調かな?
挽肉丼と書いてるのは「ルーロー飯」といって、
今、日本の中華というか台湾ご飯屋さんにも
お目見えしてるらしいよ。
書いていて、少し恥ずかしいデス、、、。
「ルーロー飯」日本に上陸なんですね。
中華街にもあるかしら。こんど探してみま~す!