○基本性能
1.住宅性能保証制度
設計性能評価を指定住宅性能評価機関より下記のア~エの性能評価を受けます。
ア.構造躯体の耐久性:劣化対策等級3
イ.耐震性:躯体の倒壊防止及び損傷防止耐震等級 等級2
ウ.維持管理の容易性:維持管理対策等級(専用配管・共有配管)等級3
エ.省エネルギー性:省エネルギー対策等級4
2.変化に対応できる居住空間
3.町並みや景観への配慮
4.工事記録書の作成及び保存等
5.ちきゅう住宅国産材モデル普及啓発活動
6.維持保全計画書の作成及び保存等
○ちきゅう住宅国産材モデルの先導的な提案
1.環境や地域資源、産業へ配慮した国産材の利用
ア.土台は国産材のD1特定樹種とし4.5寸以上
イ.1階の柱は国産材耐久性区分D1の樹種を用いる
ウ.通し柱は4.5寸以上、その他は4寸以上を用いる
2.構造躯体の耐久性と維持保全への対策
a.基礎に関する性能
ア.地盤調査を行い、調査会社による地盤保証を受ける
イ.基礎の立ち上がり部分の巾は15センチ以上
ウ.基礎に用いるコンクリートは強度30N以上
b.外壁に通気層
c.構造に使用する金物はZマーク表示金物を原則として使用
d.維持保全への対策
3.維持保全計画と検査における工務店サポートセンターの役割
a.工務店サポートセンター
b.審査や検査の規定
ア.現場審査・検査等
イ.チェックシート、報告書の提出
c.住宅履歴書の作成支援及び保管システムの運用
d.維持保全計画システム支援
ア.維持管理計画
イ.お手入れ
ウ.短期保証
エ.長期保証
オ.無償点検(最初の10年)
カ.10年以降
キ.維持管理の継続
こちらもご覧ください
全建連200年住宅について
1.住宅性能保証制度
設計性能評価を指定住宅性能評価機関より下記のア~エの性能評価を受けます。
ア.構造躯体の耐久性:劣化対策等級3
イ.耐震性:躯体の倒壊防止及び損傷防止耐震等級 等級2
ウ.維持管理の容易性:維持管理対策等級(専用配管・共有配管)等級3
エ.省エネルギー性:省エネルギー対策等級4
2.変化に対応できる居住空間
3.町並みや景観への配慮
4.工事記録書の作成及び保存等
5.ちきゅう住宅国産材モデル普及啓発活動
6.維持保全計画書の作成及び保存等
○ちきゅう住宅国産材モデルの先導的な提案
1.環境や地域資源、産業へ配慮した国産材の利用
ア.土台は国産材のD1特定樹種とし4.5寸以上
イ.1階の柱は国産材耐久性区分D1の樹種を用いる
ウ.通し柱は4.5寸以上、その他は4寸以上を用いる
2.構造躯体の耐久性と維持保全への対策
a.基礎に関する性能
ア.地盤調査を行い、調査会社による地盤保証を受ける
イ.基礎の立ち上がり部分の巾は15センチ以上
ウ.基礎に用いるコンクリートは強度30N以上
b.外壁に通気層
c.構造に使用する金物はZマーク表示金物を原則として使用
d.維持保全への対策
3.維持保全計画と検査における工務店サポートセンターの役割
a.工務店サポートセンター
b.審査や検査の規定
ア.現場審査・検査等
イ.チェックシート、報告書の提出
c.住宅履歴書の作成支援及び保管システムの運用
d.維持保全計画システム支援
ア.維持管理計画
イ.お手入れ
ウ.短期保証
エ.長期保証
オ.無償点検(最初の10年)
カ.10年以降
キ.維持管理の継続
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