3月も、もう半ばを過ぎました。
写真のとおり、先月は積もってなかった雪が、今月の工場の周りは少しですが積雪があります。
田んぼのうね部分を強調するように、雪がもっこりと山のようになっています。
コンバインで稲を刈るときに、キャタピラの部分が地面に食い込み、低くなったところに水がたまる・・
水のところは雪が融けやすく、土の部分が積もったまま残るのでしょうか?
通常は、深く積もった雪が融けてこのような状態になり、
「もうすぐ春だな」
という気分にひたるのですが・・
明日は、材木屋さんから春に刻む構造材がとどき、またにぎやかになります。
土合K邸も、もうすぐ大工仕事も終わり、仕上げの段階に入ります。
春到来です。
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