以下は今しがた発見した門田隆将氏のツイートからである。
@KadotaRyusho
#Colabo の会計不正疑惑を巡る騒動で同団体と戦う“暇空茜”氏が新潮に登場。
21年度に都が支出した委託料2600万円の使い道に疑義を呈し、逆に同団体から慰謝料など計1100万円の損害賠償を求められた人物だ。
氏はカンパで7000万円集め全面対決に。
動機や経歴などの告白が面白い
「Colabo問題」追及で7000万円の支援金を集めた男性が独占告白「これはネット界におけるウクライナVSロシアの戦争です」
東京都から事業を委託され、虐待や性被害を受けている少女たちの支援活動を行っている一般社団法人「Colabo」の会計不正疑惑で、ネット界が盛り上がっている。
火つけ役となったのはSNSで疑義を発信し、都に住民監査請求まで行った「暇空茜」と名乗る男性だ。
たった一人の男性による告発がきっかけで、いまネット界はフェミニストと反フェミニストが激しくぶつかりあう“総力戦”の様相を呈しているのだ。
いったい暇空氏とは何者なのか。
本人に話を聞いた。
https://www.dailyshincho.jp/article/2023/01061216/?all=1&page=2
https://www.dailyshincho.jp/article/2023/01061216/?all=1&page=3
https://www.dailyshincho.jp/article/2023/01061216/?all=1&page=4
https://www.dailyshincho.jp/article/2023/01061216/?all=1&page=5
