以下は今しがた発見した弁護士 徳永信一と西村幸祐氏のツイートからである
@tokushinchannel
僕は憲法を勉強する前、京大労働法の片岡教授のゼミで労働法を学んだ。
猿払事件の最高裁判例が全農林警職法事件で変更されたのがターニングポイント。
政治で果たせない変革を司法で実現させようという共産党と社会党の戦略はそこで大きくつまづいた。
そこからあとの生活闘争に僕は興味を持てない。
引用ツイート
弁護士 徳永信一
@tokushinchannel
3月9日
返信先: @thod80yh6nさん
さあ。労働運動の歴史にはそんなに詳しくないんで。
西村幸祐
@kohyu1952
返信先:
@tokushinchannel
さん
その後に体制のtake overのツールとして日本左翼が民族問題をテーマにしたのは戦略的に成功した。
そこに他民族からのアプローチがあったのは言うまでもないが‥‥。
2023/3/11, in Kyoto