つまり温泉旅館に泊まり宿泊代を払うとそこから生み出される利益は中国人の懐に入る。

以下は今しがた発見したKoji Hirai 平井宏治さんのツイートからである。
Koji Hirai 平井宏治
@KojiHirai6
つまり温泉旅館に泊まり宿泊代を払うとそこから生み出される利益は中国人の懐に入る。
しかも中国産食糧の使用を強要され、宿泊者は中国からの団体旅行客が増える。
岸田内閣は参政党から出されたGATS協定への質問趣意書を実質的に無視したがこういう事情も想定できる。
#拡散
bloomberg.co.jp
中国富裕層が担い手に、斜陽の国内温泉旅館－外国人所有が４割へ
静岡県熱海市に戦後、憧れの新婚旅行先だった温泉旅館がある。1934年に開業し、吉田茂元首相ら政財界の要人も愛用した「つるや旅館」だ。尾崎紅葉の小説「金色夜叉」に登場する「お宮の松」の正面に位置

＊コロナをばら撒いた時点で、この様な状況になると中国人が考えていなかったとは誰も言えないだろう。