以下は今しがた発見した飯山陽 Dr. Akari IIYAMA 新刊『中東問題再考』増刷決定さんのツイートからであ
@IiyamaAkari
「野党支持者を含む国民の多くから理解を得られるかが成否のカギを握りそう」って、アベガーは安倍氏が総理でなくなっても、殺害されてもなおアベガーなんだから、当然国葬には断固反対なわけで、要するに時事は今から、後に「国葬は失敗しました」と決めつけるための布石を打ってるんだなあ。
妄想乙。
引用ツイート
時事ドットコム(時事通信ニュース)
@jijicom
岸田首相が安倍元首相の国葬を決断したのは、安倍氏を支えた保守層への配慮を示す狙いがあります。ただ、安倍政権は国論を二分する政策の推進や、国民への説明責任という点で批判もありました。野党支持者を含む国民の多くから理解を得られるかが成否のカギを握りそうです。
https://jiji.com/jc/article?k=2022071401071&g=pol
飯山陽 Dr. Akari IIYAMA 新刊『中東問題再考』増刷決定
@IiyamaAkari
noteマガジン:安倍氏暗殺を「ローンウルフ型犯罪」と論じたり、イスラム過激派テロと同一視するメディア報道の問題について書きました。
イスラム過激派テロと安倍氏暗殺に類似点などほとんどない、いい加減な同一視で事実を誤魔化そうとするのはやめて下さいという話です。