以下は今しがた現れた西村幸祐氏のXへの投稿からである。
西村幸祐
@kohyu1952
昨年10/4の英紙タイムズの記事https://thetimes.com/article/china-kills-own-sailors-with-trap-set-for-us-and-british-vessels-75wdfkc2p…を、なぜ僕は再び紹介するのか?
それは岸破内閣岩屋毅外相のシナ人への10年長期ビザ発効という発言がどれだけ酷いものか、何も知らない日本人に説明したいからだ。
今世界がどうなっているのか旧メディアに接する日本人の98%は何も知らない。
この記事は中国共産党人民解放軍(PLA)が、米英等の潜水艦を沈めるために東シナ海の出口、黄海に仕掛けた罠に、逆にPLAの原潜が掛かってしまい沈没、55名が犠牲になったという内容だ。
先日も尖閣沖のわが国EEZにシナがブイを設置したのが発見されたばかり。
だが日本は撤去、破壊もできない状態になっている。
このシナ原潜沈没記事は英情報機関MI6の情報がソースだと推察できる確度の高いものだ。
米英の潜水艦に罠を仕掛けようとしたPLAの原潜が逆に自分の罠にかかり沈没、55人の乗員も死亡したが、沈没は黄海で8/21。
青島基地の原潜ということになる。
この記事にはないが日本海軍の潜水艦も連携して動いていることもあり、海自にとっても深刻な事件だった。
以前も書いたが、黄海では青島基地から空母遼寧が出るとき、数年前から日米潜水艦隊が追尾し、有事になればいつでも撃沈できる態勢を整えている。
そんな状況だからこそ、PLA海軍はそんなトラップを仕掛けたのだろう。
この投稿の最初に戻るが、そのような現実が多くの日本人の見えない場所で進行中である事。
どれだけCCPと米国が臨戦態勢に入っているか、そしてすでにサイバー分野や認知戦、世論戦を含めた人口侵略に及ぶ戦闘が始まっている事が、全く日本人に認識されない状態が問題だ。
そんな状況で、シナのカジノ企業からの賄賂疑惑で米司法省の取り調べ対象になる人物が外相として訪中し、シナ人の日本への移民化を促進する長期ビザ拡大などに言及したことが、いかに世界の、いや、宇宙の非常識だったかという事だ。
それは岸破内閣岩屋毅外相のシナ人への10年長期ビザ発効という発言がどれだけ酷いものか、何も知らない日本人に説明したいからだ。
今世界がどうなっているのか旧メディアに接する日本人の98%は何も知らない。
この記事は中国共産党人民解放軍(PLA)が、米英等の潜水艦を沈めるために東シナ海の出口、黄海に仕掛けた罠に、逆にPLAの原潜が掛かってしまい沈没、55名が犠牲になったという内容だ。
先日も尖閣沖のわが国EEZにシナがブイを設置したのが発見されたばかり。
だが日本は撤去、破壊もできない状態になっている。
このシナ原潜沈没記事は英情報機関MI6の情報がソースだと推察できる確度の高いものだ。
米英の潜水艦に罠を仕掛けようとしたPLAの原潜が逆に自分の罠にかかり沈没、55人の乗員も死亡したが、沈没は黄海で8/21。
青島基地の原潜ということになる。
この記事にはないが日本海軍の潜水艦も連携して動いていることもあり、海自にとっても深刻な事件だった。
以前も書いたが、黄海では青島基地から空母遼寧が出るとき、数年前から日米潜水艦隊が追尾し、有事になればいつでも撃沈できる態勢を整えている。
そんな状況だからこそ、PLA海軍はそんなトラップを仕掛けたのだろう。
この投稿の最初に戻るが、そのような現実が多くの日本人の見えない場所で進行中である事。
どれだけCCPと米国が臨戦態勢に入っているか、そしてすでにサイバー分野や認知戦、世論戦を含めた人口侵略に及ぶ戦闘が始まっている事が、全く日本人に認識されない状態が問題だ。
そんな状況で、シナのカジノ企業からの賄賂疑惑で米司法省の取り調べ対象になる人物が外相として訪中し、シナ人の日本への移民化を促進する長期ビザ拡大などに言及したことが、いかに世界の、いや、宇宙の非常識だったかという事だ。