文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

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林えいだい…吉田清治のような男…鄭正模…嘘話…軍艦島云々や強制徴用工などという出鱈目の元ネタ

2023年01月13日 10時58分15秒 | 全般

2017年12月30日に発信した章である。
再発信する。
今週号の週刊新潮で櫻井よしこさんの連載コラムを読んだ。

先日、私は読書家の友人から中国の隣国に伝承されて来た、民話集、或いは、その国の古事記とでも言うべき大部の本を紹介されて読んだ。

中でも強く印象に残ったのが「腹黒中国の皇帝から贈り物が届いた、これに対する返礼をどうすれば良いか、国を挙げて頭を悩ませた。

何故なら返礼を誤れば中国は侵略してくるだろう。そこで国一番の秀才を、その任にあたらせた。

彼は羊一頭を平らげられる大食い男を国中から探し出し、中国の皇帝への返礼に同行させる。

だが、この男が面従腹背であることを見抜いた秀才は、彼の能力の高さを見せつけるために、すれ違った羊の大群について奇跡的な洞察を行う。

これに大食い男は心から驚嘆し、二人は一心同体となって、腹黒中国の皇帝に謁見し、権謀術策の限りを尽くして、中国の真意である侵略の意図(下心)を打ち砕く物語だった。

櫻井よしこさんの連載コラムを読んで、林えいだい、などという吉田清治のような男がいて、底知れぬ悪とまことしやかな嘘の国である朝鮮半島の人間で在日朝鮮人である鄭正模という人間などの、

まともな人間が読めば誰にでも分かる嘘話を事実であるが如くに書いたのが、韓国人が言っている所の軍艦島云々や強制徴用工などという出鱈目の元ネタであることを初めて知った。

従軍慰安婦と強制連行を捏造した吉田清治と同様に、得体のしれない日本人が軍艦島や強制徴用工などという嘘話の捏造に関わっていたわけである。

この男に毎日新聞や朝日新聞などのメディアが賞を上げたり、記事で紹介したりしているところも吉田清治と全く同様なのである。

つまり従軍慰安婦と強制連行は吉田清治と朝日新聞、軍艦島と強制連行徴用工は林えいだいと毎日や、これまた朝日新聞が作り上げたものだったわけである。

正に、国を危うくするものは、古来より、獅子身中の虫である事を、これらの、民族性も定かではない人間達と、毎日新聞の浅海一男記者や朝日新聞の多数の記者たちは、正に獅子身中の虫であることを痛感した。

同時に、この論文で櫻井さんが紹介しているhttps://www.gunkanjima-truth.com/l/ja_JP/で、南ドイツ新聞が、今なお、中国と朝鮮半島の反日プロパガンダや、朝日新聞の報道を、自分たちのナチズムの罪を薄めるために、

あろうことか、日本をナチズムのホロコーストと同様の罪を冒した国であると、ドイツ国民を洗脳し、国民の約半数に反日思想を受け付けて来ただけでは飽き足らず、今なお、このような報道を行い続けている事を知った。

日本国民は、この南ドイツ新聞の、度し難い悪辣さを、世界中に知らせなければならないのである。

この新聞社の性質の悪さは朝日新聞と同等であり中国と朝鮮半島のエージェントの一員であると言っても全く過言ではない。

本当に朝日新聞社と同様に反吐が出るような新聞社である。

 


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