文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

しかも、犯人は被害者の心臓を切り取り、持ち帰っていたのです…中国人にとって、心臓を切り取る行為は、恨みを晴らす一番のアピールになるそうです

2020年07月06日 23時18分33秒 | 全般

以下は前章の続きである。
ネクタイをしているかどうか
坂東 
中国人犯罪者と、中国政府の幹部との違いは何かを私なりに考え結論に達したことがあります。
それはひと言、ネクタイをしているかどうか(一同爆笑)。
言っている内容やその根底にある考え方は何も変わりません。
高山 
そうか、李鵬はネクタイをしていたな(笑)。
礼節のなさ、傲慢さとともに、残酷さも、中国人の行動原理の一つにある。
記憶にあるのは、2003年の福岡一家4人殺害事件だ。
中国人留学生3人が金欲しさに、ある一家に侵入した。
坂東 
4人殺されたうちの1人は凌遅刑(生身の人間の肉を少しずつ切り落とし、長時間苦痛を与えたうえで死に至らす刑)という悲惨な殺し方をしていたそうです。
高山 
3人とも捕まり、うち2人は死刑判決が出て、2人とも執行されている。
ほかにも愛知県蟹江町で母子3人殺傷事件(2009年)が発生したが、犯人は三重大学留学生の中国人男性だった。
犯人は逃げるとき、被害者を装ったため、捜査が難航した。
もう一つ、2002年、大分夫婦殺傷事件だ。
中国人留学生ら5人による犯行だが、殺害された男性は中国の学校で学んだことがあり、恩返しの意味も込めて、中国人留学生の面倒を見ていた。
まわりから「日本のお父さん」と慕われていたが、金欲しさであっさりと殺されてしまった。
信じられない事件がたくさんある。
坂東 
2010年、愛媛県西条市でも、中国人の造船工実習生による刺殺事件が発生しました。
しかも、犯人は被害者の心臓を切り取り、持ち帰っていたのです。
黄文雄先生に聞いたところ、どうやら人民解放軍は心臓の取り出し方を教えているとか。
倒れた死体の左の鎖骨付近に切り込みを入れ、腹を思いきり踏みつけると圧力で心臓が飛び出す。 
中国人にとって、心臓を切り取る行為は、恨みを晴らす一番のアピールになるそうです。
この稿続く。

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