LGBT(エルジービーティー)とは、レズビアン(Lesbian)、ゲイ(Gay)、バイセクシュアル(Bisexual)の3つの性的指向と、トランスジェンダー(Transgender)という性自認の各単語の頭文字を組み合わせた表現である。(ウィキペディア)
バイセクシュアル(Bisexual)の人間達の為に、何で法律が必要なのか?
LGBTの団体、と検索して出てくる団体の多さ!
何でレズビアン(Lesbian)、ゲイ(Gay)、バイセクシュアル(Bisexual)の3つの性的指向と、トランスジェンダー(Transgender)という性自認、そのような事の為に、或いは、そのような人間達の為に、これほどの団体がいるのか!
彼らが極めて少数であることは歴然たる事実である。
日本の社会が昔から彼らに対して寛容だった事も歴然たる事実である。
にもかかわらず、一体、何のために、何故、日本中に、こんなにも(仁藤夢乃等と同様な)レズビアン(Lesbian)、ゲイ(Gay)、バイセクシュアル(Bisexual)の3つの性的指向と、トランスジェンダー(Transgender)という性自認、の為のNPOが存在しているのか?
その態様の方が、よほど、異常である。
米国と並んで世界をリードして行かなければならない国である日本の首相が、
そんな団体に、あろうことか、平身低頭している映像を見せられた国民の無念(その程度の人物が首相である事の無残)と、怒りは筆舌に尽くし難い。
私達は英語を略称で使用する態様は、即刻、改めなければならない。
LGBT法案、何のことか分かっていない人間の方が遥かに多いはずだ。
LBGT法案ではない。
レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダーの為の法案、と使用し報道し、発言しなければならない。
そうするだけで、こんな馬鹿な騒動は起きないし、左翼が「公金チューチュー」するシステムを構築する事等出来るはずがないからである。
この稿続く。