彼女は知性の風上にも置けない様な所業をしていながら、東大教授の肩書で、のうのうと暮らしている

慰安婦の噓が世界で認識されない限り正常な国際関係を構築する事はできない”と独を訪問し設置されている慰安婦像撤去を求める
https://blog.goo.ne.jp/sunsetrubdown21_2010/e/b7d1dd40f305fb09014091738c86e4a0
2014年8月、朝日新聞が慰安婦報道は誤報であるとして、全ての慰安婦関連の記事を取り消した。
この時、朝日新聞は朝日新聞御用達の学者を集めて第三者委員会等と称するものを組織し、この件の幕引きを図った事は歴然たる事実。
女性東京大学教授は、臆面もなく、朝日新聞の報道が国際社会に影響を与えたとは言えない等という結論を出した。
彼女は、韓国で、真実の声を上げだした、真に勇気ある人たち、真に知性ある人達、真に韓国を愛している人達に比して、己の卑怯さ、矮小さを恥じなければならない。
彼女は知性の風上にも置けない様な所業をしていながら、東大教授の肩書で、日本国民の税金で高給と社会的な名声を得て、のうのうと暮らしているのである。