以下は今しがた発見した門田隆将氏のツイートからである。
@KadotaRyusho
田村憲久氏ら“自民党厚労族と厚労省と医療界”の三者が創り上げた空前のコロナバブル維持の為に必須だった“2類相当以上”の類別。
国民の恐怖維持には“エボラ並み”を外す訳にはいかなかった。
“兆”単位の空床補償など笑いが止まらない“血税分捕り合戦”の実態を国会で追及できるのは誰か。
現実野党に期待。
引用ツイート
門田隆将
@KadotaRyusho
やっと政府がコロナ“2類相当以上”の引き下げ検討。
医療界に空前のバブルをもたらした諸悪の根源“緊急包括支援交付金”等でベッドを1つ空けておくだけで1日7万4千円〜43万6千円の空床補償、ワクチン接種の医師には日当18万円が支払われた。
“血税分捕り合戦”の実態に国会でメスを
https://youtu.be/bcnfkRLGMtI