以下は今しがた発見した門田隆将氏のツイートからである。
@KadotaRyusho
胡錦濤、李克強、汪洋、胡春華ら共青団派排除で完全独裁の習近平。ペロシ訪台時“過激な軍事行動の必要はない”と主張した共青団派は追われ、軍事委などに台湾と向き合う福建省の第31集団軍の関係者抜擢。
日本では“日台の戦争は内戦”との中国の工作加速。
台湾侵略カウントダウン
https://twitter.com/KadotaRyusho/status/1584384099396988928/photo/1
*元法政大総長の田中優子等は、中国の工作を真っ先に受ける、何がしかの理由があるのだろう。
門田隆将
@KadotaRyusho
イエスマン&台湾侵略シフトの習近平。
党大会で台湾侵攻の準備は整った。
だが日本では中国の対日工作で“中台の戦争は内戦”との誤った考えが流布。
金門島と5㌔しか離れていないアモイで副市長を務めていた時から台湾侵攻に囚われた習近平。
日本は“工作済み”との高笑いが聞こえる
引用ツイート
岩崎@国守衆
@iwasaki_souljp
日中友好侵略史 門田 隆将 読んでます。
情報の密度がとにかく濃い。
遡ると日中国交正常化以前から、中国が日本を篭絡するために右翼側の人間まで取り込んでたっていう用意周到ぶりが、工作の凄まじさを物語っているな……。