以下はラフの原稿である。
私は新旧二台のテレビで主にプロ野球中継を観ている。
今夜は下のTVで巨人VS横浜を観ていた。
8：45分から、上のTVでNHK大阪のニュースが始まった。
実に奇妙な報道だった。
暗殺犯山上のSNSでの動向結果から、どこぞの大学教授が山上の動機を解明する、といった内容だった。
安倍さんが暗殺された時、私は、世界で最初に、真犯人は朝日新聞と追随者達であると指摘した。
その後すぐに、中国の工作員は、社会のはぐれ者（社会生活不適合者）を工作のターゲットにする事を指摘した。
中国の関与の有無を調査すべきであると。
奈良県警は、山上のSNSの記録を公表しなければならない事も指摘した。
これまで全く公表されなかった彼のSNSの記録を、何故、一介の大学教授だけが知っているのか？
1100件超のSNSの交信記録が項目別にグラフ化されていた。
そのベスト１０の中に「中国」が入っていた。
ところが件の教授もNHKも、この「中国」については何にもコメントしなかったのである。
朝日と追随者達、NHKの報道を支配している人間達と出演者達、同様の新聞と地上波テレビ局。
彼らが支配しているメディアは異常である。
日本に取って極めて危険な状況である。
この稿続く。
