日本維新の会のアントニオ猪木参議院議員(71)が12日午後、参議院予算委員会で「日本の北朝鮮外交について」安倍晋三首相に質問した。
トレードマークの赤いマフラーの代わりに真っ赤なネクタイを締めた猪木議員。
質問席に着くといきなり「元気ですかッ!」と大声を上げ、目の前に座る安倍首相、麻生太郎副総理、岸田文雄外相らを驚かせた。
「元気があれば何でもできる。質問もできる」と決め台詞をつないだ猪木議員。
「猪木の常識、世間の非常識と申しますので、すみません」と一応は大声を発したことを謝った。
しかし最初の質問、1月の北朝鮮訪問で日本の国会議員団への招請状を受け取ってきたことについての安倍首相の考えをただしたあと、山崎力参院予算委員長に「最初のご発声、元気が出るだけでなく心臓を悪くする方もおられるので、今後は」と注意された。
デイリースポーツネット版 3月12日より
昨日、午後1時からのNHKの国会中継を見たら、アントニオ猪木議員が委員会室にいたので、質問するんだな…と思っていました。
まさか、この後問題?を起こすとは…知る由もありません。
この「元気ですか?」はいつごろから言うようになったのでしょうか?
私がプロレスに夢中になっていた35年くらい前は、確か言っていませんでしたよね。
「1・2・3 ダー!」は、30年くらい前にはもう叫んでいたと思いますが…。
いつの間にか、パフォーマンスの猪木になってしまいましたね~。
あの赤い超目立つマフラーも、私としては着用して欲しくありません。
闘魂注入のビンタも然り。
猪木にパフォーマンスは似合いません。
「燃える闘魂」いつも内に秘める闘志が物凄くて、みんな猪木のそういう所が好きだったと思います。
私がアントニオ猪木を初めて生で見たのは、昭和54年の第2回MSGシリーズ伊那大会でした。
にほんブログ村
にほんブログ村
トレードマークの赤いマフラーの代わりに真っ赤なネクタイを締めた猪木議員。
質問席に着くといきなり「元気ですかッ!」と大声を上げ、目の前に座る安倍首相、麻生太郎副総理、岸田文雄外相らを驚かせた。
「元気があれば何でもできる。質問もできる」と決め台詞をつないだ猪木議員。
「猪木の常識、世間の非常識と申しますので、すみません」と一応は大声を発したことを謝った。
しかし最初の質問、1月の北朝鮮訪問で日本の国会議員団への招請状を受け取ってきたことについての安倍首相の考えをただしたあと、山崎力参院予算委員長に「最初のご発声、元気が出るだけでなく心臓を悪くする方もおられるので、今後は」と注意された。
デイリースポーツネット版 3月12日より
昨日、午後1時からのNHKの国会中継を見たら、アントニオ猪木議員が委員会室にいたので、質問するんだな…と思っていました。
まさか、この後問題?を起こすとは…知る由もありません。
この「元気ですか?」はいつごろから言うようになったのでしょうか?
私がプロレスに夢中になっていた35年くらい前は、確か言っていませんでしたよね。
「1・2・3 ダー!」は、30年くらい前にはもう叫んでいたと思いますが…。
いつの間にか、パフォーマンスの猪木になってしまいましたね~。
あの赤い超目立つマフラーも、私としては着用して欲しくありません。
闘魂注入のビンタも然り。
猪木にパフォーマンスは似合いません。
「燃える闘魂」いつも内に秘める闘志が物凄くて、みんな猪木のそういう所が好きだったと思います。
私がアントニオ猪木を初めて生で見たのは、昭和54年の第2回MSGシリーズ伊那大会でした。
にほんブログ村
にほんブログ村