今日、母親のお兄さんが伊那中央病院で診察があるそうです。
私の伯父さんにあたる方。
1人暮らしで高齢のため、クルマの運転を既に卒業しています。
なので、受診日は茅野市から3番目の妹が来伊して、病院へ付き添います。
そのときは、なぜか私の母親も付いて行くという感じ。
ちょっと整理すると、これが母親の兄弟姉妹です。
長男ー南箕輪村
長女-故人
次女ー母親・伊那市
次男ー伊那市
三女ー茅野市
今生存しているのは4人です。
ここのところ、1か月に2回とか3回付き添っているみたいです。
私は、実家で昼ご飯を食べた後、休憩しておりました。
そこへ、1本の電話が---
「伊那消防署の救急隊員ですが、〇子さん(母親)はいらっしゃいますか?」。
私:「今ちょっと出掛けていますが何か---」。
隊員:「実は、弟の▢△さんが救急搬送され、今中央病院の救急にいるのです。中央病院まで至急来て頂けませんか---」。
驚きましたね。
叔父さん、意識朦朧で救急車を呼んだみたいです。
ちなみに、叔父さん、数年前に奥さんを亡くし、子供も居なかったため1人で他県から伊那へ帰って来ていました。
病院へ搬送されたときは、意識もちゃんと戻ったようです---。
入院は避けられないみたいですが。
私:「実は、今母親は、長兄の外来の付添いで中央病院にいるのです。至急連絡を取って救急へ行かせますね」。
こんな偶然ってありますかね。
長男・次女・三女が中央病院に滞在中に、次男が救急搬送されるとは。
生存している兄弟姉妹4人が病院で揃ってしまいました。