韓国の老舗日刊紙、朝鮮日報日本語版の12月15日付けの社説を紹介します。
「韓国の教員評価はここまで進んでいるのか」と実感させられます。
-----以下引用------
教育科学技術部(省に相当)が今年初めて実施した全国単位の教員評価で、1-5等級のうち、4等級(不十分)、5等級(非常に不十分)との評価を受けた1056人に対し、長期あるいは短期の研修を受けさせると発表した。4、5等級のうち . . . 本文を読む
ひょっとして名古屋市の混乱が全国紙をにぎわわせるかも・・・
今朝の社説を見てみましょう。
朝日新聞
・ 法人税5%下げ―皮算用では心もとない
・ 議会リコール―名古屋市選管の重い教訓
読売新聞
・ 「諫早」上告断念 見切り発車の開門では困る
・ 日銀短観悪化 企業心理の冷え込みが心配だ
毎日新聞
・ 諫早上告断念 開門へ向け作業を急げ
・ 硫黄島遺骨収集 国の責務として推進を
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