社会科教師としての情報源を紹介します。
今回は、5大経済誌の正月予測号です。
週刊ダイヤモンド 2018年12/29・2019年 1/5 新年合併特大号
総勢115人が2019年を徹底予測、総合計272ページの超特大号!
毎年恒例の超人気企画ですが、今年はありえないほど大幅に増強しました。
なんと、40人の経営者がインタビューで登場します。さらに識者50人が株価や景気、為替、政治、文化 . . . 本文を読む
丸山真男の『日本政治思想史研究』は、学生時代の必読書でしたが、
そこに日本人の「近代的思惟」が育ってきた例として挙げられたのが荻生徂徠です。
写真はWikipedia より
近代的思惟とは合理的思考への過程です。
その典型的な事例が、赤穂事件での処分裁定論議です。
林鳳岡や室鳩巣が義挙に感激して、浪士を絶賛し、助命論を展開しました。
しかし、柳沢吉保に仕えていた徂徠は、「徂徠擬律書」と . . . 本文を読む
ゴーン氏か。
朝日新聞
・ 災害時の避難 防災と福祉の連携を
・ 出国税 使途の精査を怠るな
読売新聞
・ 2019年の外交 国際協調の立て直し主導せよ(2019年01月09日)
・ 洋上風力発電 促進法は普及のバネになるか(2019年01月09日)
毎日新聞
・ ゴーン前会長が無実主張 検察が背負った重い課題
・ 金正恩委員長の訪中 制裁緩和狙いは通じない
日本経済新聞
・ がんゲノム医 . . . 本文を読む