あなたも社楽人!

社楽の会の運営者によるブログです。社会科に関する情報などを発信します。

学習時間が短いと成績が上がる? フィンランドが教育先進国であるワケ

2020-06-29 15:06:46 | 教育関連情報
学習時間が短いと成績が上がる? フィンランドが教育先進国であるワケ/こどもまなび☆ラボ ここから https://kodomo-manabi-labo.net/finnish-education (参考)Compathy Magazine|日本も後に続け!世界一の学力を誇るフィンランドの教育とは?こどもまなび☆ラボ|「フィンランド教育」の特徴とは? 「教育費無料」にとどまらない、教育大国の . . . 本文を読む

『なぜフィンランドの子どもたちは「学力」が高いか』

2020-06-29 14:50:55 | 教育関連情報
『なぜフィンランドの子どもたちは「学力」が高いか』(国土社)を紹介します。 OECDの発表した「国際学力比較調査」で日本の「学力」は低下して話題となった。逆に好成績を示し、注目を集めた北欧フィンランドの教育を、歴史、生活、風土、制度等々、多方面にわたって、徹底的に検証する、教育関係者必読の書。 目次 インタビュー フィンランドの教育の歴史と現在フィンランドの生活風景から―子どもを迎える社 . . . 本文を読む

08多様な生徒と社会科の授業実践

2020-06-29 06:25:35 | 社会科関連情報
社会科教育法の窓より08多様な生徒と社会科の授業実践を紹介します。 ここから https://www.youtube.com/watch?v=c0RjB3Wxlg8&t=862s  関西学院大学「社会・公民科教育法」第8回授業の動画です。授業者:倉橋忠。 テーマ「事例研究4 多様な生徒と社会科の授業実践」の授業です。ソーシャルスキル指導(SST)の視点を社会科の授業設計に活かすこ . . . 本文を読む

「シュルレアリスム」の意味とは?代表的な画家や文学も紹介

2020-06-29 06:15:48 | 芸術の散歩道
TRANS.Bizより「シュルレアリスム」の意味とは?代表的な画家や文学も紹介を紹介します。  ここから https://biz.trans-suite.jp/21904目次です。 1 「シュルレアリスム」とは何か? 1.1 「シュルレアリスム」とは「超現実」を追求する芸術思想 1.2 アンドレ・ブルトンの『シュルレアリスム宣言』によって定 . . . 本文を読む

【税金から逃げる大企業②】GAFAの逃税と中国の天才的戦略

2020-06-29 05:52:17 | 自己啓発
中田敦彦のYouTube大学 より【税金から逃げる大企業②】GAFAの逃税と中国の天才的戦略を紹介します。  ここから https://www.youtube.com/watch?v=0NlWWjO4i2E    面白いですね、怖いですね! あのあとプーチンはどうなった? 東芝は?  そして日米租税条約。 中国の戦略も・・・・・。 すごい世界だ・・・。   . . . 本文を読む

徳川家継~最年少将軍はどのような経緯で誕生したのか?/歴史ゆっくり紀行

2020-06-29 05:45:59 | 歴史関連情報
今回は徳川家継~最年少将軍はどのような経緯で誕生したのか?を紹介します。 ここから https://www.youtube.com/watch?v=65E6veatUn8&t=24s 徳川家継~最年少将軍はどのような経緯で誕生したのか? という内容についてゆっくりと紹介しています。   このブログでの歴史関連動画は・・・ 2010Network、歴史の細道& . . . 本文を読む

優れたお歯黒の効果!化粧だけじゃなく虫歯予防にもなっていた/雑学カンパニー

2020-06-29 05:35:19 | 雑学雑考
雑学カンパニーよりおすすめ雑学を紹介します。     しばらくは【歴史雑学】より。 今回は優れたお歯黒の効果!化粧だけじゃなく虫歯予防にもなっていたです。 ここから https://zatsugaku-company.com/ohaguro-effect/   紹介文です。 「芸能人は歯が命」というキャッチコピー、聞いたことがある人も多いと思う . . . 本文を読む

6月29日の社説は・・・

2020-06-29 05:30:58 | 社説を読む
テーマは分かれるでしょう。   朝日新聞 ・ 犯罪被害者 給付金の充実を急げ ・ プラごみ削減 コロナ危機でも怠れぬ   読売新聞 ・ 長期の入管収容 迅速な送還実現へ制度改めよ・ コロナ労災認定 社会支える働き手の安全網に    毎日新聞 ・ 森友不開示は「意図的」 やはり再調査が不可欠だ ・ 巨大IT企業の規制 デジタル社会に透明性を &n . . . 本文を読む