８月１２日の社説は・・・

このコーナーを始めたのは、2010年５月２７日。
今日でこのコーナーを始めて3000日目になります。

そして、今日が私の６０歳の誕生日。
偶然に重なりました。

朝日新聞
・　サマータイム　あまりに乱暴な提案だ
・　ミンダナオ　和平へ日本も後押しを

読売新聞
・　日米貿易協議　対立回避へ真摯に対話重ねよ（2018年08月12日）
・　日中条約４０年　真の「互恵」関係を築きたい（2018年08月12日）

毎日新聞
・　日中友好４０年と議員外交　発展を後押しするために
・　原賠法の見直し先送り　まさかに備えぬ責任放棄

日本経済新聞
・　自由貿易の原則を曲げない日米協議を
・　公正で秩序あるスポーツ界に

産経新聞
・　首相も「出馬」表明　９条改正大いに論じ合え
・　可視化映像　有力証拠としての活用を

中日新聞
・　米騒動と新聞の役割　週のはじめに考える

※　これまで、毎年日航機墜落の記事が載りましたが、今年はありませんでした。

日中条約も今日でした。
「中国の台頭が加速する中で、日中両国の国際的な立場は変わった。安定した関係を築く重要性は一段と増している。節目の年に、双方は信頼醸成を図らねばならない。

　日本と中国が平和友好条約に調印して、１２日で４０年になる。」

４０年たちました。
私が２０歳の時ということになります。


朝日です。
「大会を混乱なく運営するための工夫は必要だろう。しかし、号令一下で人々を動かそうとするかのような発想は、あってはならない。「錦の御旗」を振り回して日常生活への影響を当然視する姿勢に陥れば、「レガシー」にも傷がつく。」

その通りです。