テーマは分かれそうです。
・ 保育園バス 悲劇繰り返さぬために
・ アフガン支援 命の危機の救済を急げ
・ アフガン支援 命の危機の救済を急げ
・ 野党共闘 幅広い支持が得られるのか
・ ミャンマー情勢 無関心は軍統治の容認になる
・ ミャンマー情勢 無関心は軍統治の容認になる
・ 日本の選択 転換期の外交 「対抗も共生も」が争点だ
・ コロナ対策、感染下火の今こそ議論を
・ 子供の自殺予防は官民協働で
・ 子供の自殺予防は官民協働で
・ 国際法人課税 税逃れ封じる意義大きい
・ 「従軍慰安婦」記述 是正阻む河野談話撤回を
・ 「従軍慰安婦」記述 是正阻む河野談話撤回を
・ 官僚たちの「熱」よ再び 衆院選の公示を前に
※ いろいろありますね。
毎日です。
自民党は「力の外交」を前面に打ち出す。防衛費の「国内総生産(GDP)比2%以上」への増額を視野に入れ、先端技術競争を見据えた経済安全保障を重視し、「対抗」の姿勢を強調する。
立憲民主党は「ソフトパワーの外交」の色彩が濃い。平和主義と専守防衛という日本独自の原則に立脚する。経済安保を重視する立場は自民党と同じだが、「共生」を目標に描く。
与野党のアプローチは異なるが、共通するのは中国への警戒感だ。日本外交の最大の課題であるのは間違いない。
結論は簡単。両方必要です。
あとは、その具体策とバランスです。