真説 歴史の道
小学館ウイークリーブックの歴史物新シリーズです。
3冊まとめて紹介します。
織田信長 天下取りの道
やはり、第1巻は信長でした。
まさに地元。身近な地域が多数登場します。
目次を紹介します。
織田信長(1)天下取りの道
*清州~稲葉山城
「美濃を制する者は天下を制す」
●出発のとき
なぜ美濃侵攻ははじまったか
・理由1 斎藤道三からの「国譲り状」
・理由2 桶狭間の戦いに勝つ
●進軍ドキュメント
1 美濃攻略の第一歩
2 小牧山へ本拠を移す
3 尾張統一と東美濃攻略
4 黒俣城築城
5 美濃制覇―稲葉山城を奪取
●歴史を動かしたふたりの秘話
信長と濃姫
●織田信長 天下取りの道 関連史跡地図
●信長ゆかりの地を行く 美濃編
・城下町岐阜
・森部古戦場
●道は続く
その後の信長はどうなったか
「天下布武」をとなえ、上洛を果たす
●織田信長(1)天下取りの道 12年がかりの美濃攻め/パノラマ地図
●空から見た歴史の舞台 岐阜城下と長良川
●井沢元彦の街道物語 信長と道路
●古城を登る
犬山城・小牧城・黒俣一夜城
鷺山城・加納城・苗木城・岩村城
●遺品名品 洛中洛外図屏風(上杉本)
●道の履歴書 名産の道(1) 若狭街道 鯖街道
坂本龍馬 脱藩への道
同時に2巻も発売されました。龍馬ブームにあやかります。
目次を紹介します。
*坂本龍馬 脱藩の道 ◇梼原街道~江戸
「日本をいま一度洗濯いたし申し候」
●坂本龍馬 脱藩の道
龍馬28歳、動乱の渦中へ身を投ず/パノラマ地図
●空から見た歴史の舞台 高知城下と鏡川
●出発のとき
なぜこの旅がはじまったか
・理由1 黒船との遭遇
・理由2 武市半平太「土佐勤王党」と路線対立か
●脱藩ドキュメント
1 龍馬立つ、脱藩の日
2 梼原「脱藩への道」をゆく
3 峠を越え伊予路を進む
4 長州を抜けて下関
5 三度目の江戸へ
●歴史を動かしたふたりの秘話
龍馬と乙女
●坂本龍馬 脱藩への道 関連史跡地図
●龍馬ゆかりの地を行く
・高知城下と桂浜
・京都伏見と東山
●道は続く
その後の龍馬はどうなったか
世界の海援隊をめざして
●井沢元彦の街道物語 歴史を変えた健脚
●古城をの登る
高知城・姫野々城・久礼城・大洲城
宇和島城・松山城・櫛崎城
●遺品名品 近江屋旧蔵「書画貼交屏風」
●道の履歴書 名産の道(2) 神奈川往還 絹の道
●兵法ことわざ講座 「先ず和して大事を造す」(『呉子』図国篇)
徳川家康 関ヶ原 急がぬ決戦
紹介が遅れるうちに、第3巻も発売されてしまいました。
ここで同時に紹介します。
「天下はひとりの天下にあらず すなわち天下の天下なり」
●徳川家康 関ヶ原 急がぬ決戦
会津征討の思惑と関ヶ原/パノラマ地図
●空から見た歴史の舞台 江戸城
●出発のとき
なぜ関ヶ原の戦いははじまったか
・理由1 家康の会津征討
・理由2 石田三成の挙兵と小山評定
●進軍ドキュメント
1 小山から江戸へ
2 長陣一転、東海道を一気に西へ
3 家康の赤坂着陣
4 決戦の地、関ヶ原・桃配山へ
5 最後陣地・陣馬野
●歴史を動かしたふたりの秘話
家康と秀忠
●徳川家康 関ヶ原 急がぬ決戦 関連史跡地図
●家康ゆかりの地を行く 関東編
・江戸
・小山
・日光
●道は続く
その後の家康はどうなったか 将軍となった家康の気がかり
●井沢元彦の街道物語 関ヶ原という「謀略戦」
●古城をの登る
江戸城・小山城・掛川城・岡崎城
大垣城・松尾山城・佐和山城
●遺品名品 熊毛植黒糸威具足
●道の履歴書 名産の道(3) 銅山街道 銅の道
●兵法ことわざ講座 「彼を知り、己を知れば、百戦殆うからず」(『孫子』謀攻篇)
★特別付録:全国街道・航路・名城地図
それぞれ、「道」の視点からまとめられているため、これまでのシリーズとは異なる魅力があります。
地図がベースにあるため、偉人の歩いた道をたどってみたくなります。
1巻は、ぜひ手元に置いておきましょう。
小学館ウイークリーブックの歴史物新シリーズです。
3冊まとめて紹介します。
織田信長 天下取りの道
やはり、第1巻は信長でした。
まさに地元。身近な地域が多数登場します。
目次を紹介します。
織田信長(1)天下取りの道
*清州~稲葉山城
「美濃を制する者は天下を制す」
●出発のとき
なぜ美濃侵攻ははじまったか
・理由1 斎藤道三からの「国譲り状」
・理由2 桶狭間の戦いに勝つ
●進軍ドキュメント
1 美濃攻略の第一歩
2 小牧山へ本拠を移す
3 尾張統一と東美濃攻略
4 黒俣城築城
5 美濃制覇―稲葉山城を奪取
●歴史を動かしたふたりの秘話
信長と濃姫
●織田信長 天下取りの道 関連史跡地図
●信長ゆかりの地を行く 美濃編
・城下町岐阜
・森部古戦場
●道は続く
その後の信長はどうなったか
「天下布武」をとなえ、上洛を果たす
●織田信長(1)天下取りの道 12年がかりの美濃攻め/パノラマ地図
●空から見た歴史の舞台 岐阜城下と長良川
●井沢元彦の街道物語 信長と道路
●古城を登る
犬山城・小牧城・黒俣一夜城
鷺山城・加納城・苗木城・岩村城
●遺品名品 洛中洛外図屏風(上杉本)
●道の履歴書 名産の道(1) 若狭街道 鯖街道
坂本龍馬 脱藩への道
同時に2巻も発売されました。龍馬ブームにあやかります。
目次を紹介します。
*坂本龍馬 脱藩の道 ◇梼原街道~江戸
「日本をいま一度洗濯いたし申し候」
●坂本龍馬 脱藩の道
龍馬28歳、動乱の渦中へ身を投ず/パノラマ地図
●空から見た歴史の舞台 高知城下と鏡川
●出発のとき
なぜこの旅がはじまったか
・理由1 黒船との遭遇
・理由2 武市半平太「土佐勤王党」と路線対立か
●脱藩ドキュメント
1 龍馬立つ、脱藩の日
2 梼原「脱藩への道」をゆく
3 峠を越え伊予路を進む
4 長州を抜けて下関
5 三度目の江戸へ
●歴史を動かしたふたりの秘話
龍馬と乙女
●坂本龍馬 脱藩への道 関連史跡地図
●龍馬ゆかりの地を行く
・高知城下と桂浜
・京都伏見と東山
●道は続く
その後の龍馬はどうなったか
世界の海援隊をめざして
●井沢元彦の街道物語 歴史を変えた健脚
●古城をの登る
高知城・姫野々城・久礼城・大洲城
宇和島城・松山城・櫛崎城
●遺品名品 近江屋旧蔵「書画貼交屏風」
●道の履歴書 名産の道(2) 神奈川往還 絹の道
●兵法ことわざ講座 「先ず和して大事を造す」(『呉子』図国篇)
徳川家康 関ヶ原 急がぬ決戦
紹介が遅れるうちに、第3巻も発売されてしまいました。
ここで同時に紹介します。
「天下はひとりの天下にあらず すなわち天下の天下なり」
●徳川家康 関ヶ原 急がぬ決戦
会津征討の思惑と関ヶ原/パノラマ地図
●空から見た歴史の舞台 江戸城
●出発のとき
なぜ関ヶ原の戦いははじまったか
・理由1 家康の会津征討
・理由2 石田三成の挙兵と小山評定
●進軍ドキュメント
1 小山から江戸へ
2 長陣一転、東海道を一気に西へ
3 家康の赤坂着陣
4 決戦の地、関ヶ原・桃配山へ
5 最後陣地・陣馬野
●歴史を動かしたふたりの秘話
家康と秀忠
●徳川家康 関ヶ原 急がぬ決戦 関連史跡地図
●家康ゆかりの地を行く 関東編
・江戸
・小山
・日光
●道は続く
その後の家康はどうなったか 将軍となった家康の気がかり
●井沢元彦の街道物語 関ヶ原という「謀略戦」
●古城をの登る
江戸城・小山城・掛川城・岡崎城
大垣城・松尾山城・佐和山城
●遺品名品 熊毛植黒糸威具足
●道の履歴書 名産の道(3) 銅山街道 銅の道
●兵法ことわざ講座 「彼を知り、己を知れば、百戦殆うからず」(『孫子』謀攻篇)
★特別付録:全国街道・航路・名城地図
それぞれ、「道」の視点からまとめられているため、これまでのシリーズとは異なる魅力があります。
地図がベースにあるため、偉人の歩いた道をたどってみたくなります。
1巻は、ぜひ手元に置いておきましょう。