・ 博物館の苦境 国は当事者意識を持て
・ ASEAN 対ミャンマーで結束を
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・ ’23平和考 日中友好条約45年 対立抑制へ新たな戦略を
・ 人材流動化で労働力生かしきろう
・ 露の「愛国教育」 侵略正当化の洗脳許せぬ
・ ニジェール情勢 大統領へ権力を返還せよ
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・ 回帰不能点 超えぬため 戦争と平和を考える
※ 休みに入ると、緊急性は低く、これまでストックしておいたネタが出てきます。
読売です。
カンボジアの選挙管理委員会が、7月23日に投開票された総選挙の最終集計結果を発表した。フン・セン首相が率いる与党・人民党が全125議席のうち120を獲得し、議席をほぼ独占した。
今回の選挙は、政権の影響下にある選管が、有力野党・キャンドルライト党の選挙参加を「書類の不備」を理由に認めなかった。与党の圧勝は事前に決まっていた。前回の2018年に続き、対抗勢力を排除した総選挙となった。
民主主義の名を借りた独裁です。
今後息子をトップに据えて院政を敷く予定です。