今日は開戦の日です。
・ 企業の再生 新制度の設計は丁寧に
・ 学術会議改革 独立性維持こそ財産だ
・ 学術会議改革 独立性維持こそ財産だ
・ 連合5%要求 大幅賃上げへの転換点とせよ
・ 保育士逮捕 信じ難い虐待なぜ放置された
・ 保育士逮捕 信じ難い虐待なぜ放置された
・ 電力カルテルで課徴金 公益企業の自覚あるのか
・ 増えるギグワーカー 権利守る仕組みを早急に
・ 増えるギグワーカー 権利守る仕組みを早急に
・ 米国は西側の結束乱すEV優遇の再考を
・ 多様な人材集う地方議会に
・ 多様な人材集う地方議会に
・ 中国の核1500発へ 米は核抑止力の充実図れ
・ NHK新会長 改革止めず公正な放送を
・ NHK新会長 改革止めず公正な放送を
・ 戦争の足音が聞こえる 開戦の日に考える
※ 中日が取りあげました。
中日です。
いくら防衛のためとはいえ、国民にさらなる増税を強いるのでしょうか。国民を守るための防衛費負担が暮らしを圧迫することになれば本末転倒です。とても「軍拡増税」など認められません。
戦争はいつも自衛を名目に始まります。そして、突然起こるものではなく、歴史の分岐点が必ずどこかにあるはずです。
将来振り返ったとき、「軍拡増税」へと舵(かじ)を切ろうとする今年がその分岐点かもしれません。感性を磨いて耳を澄ましてみると、戦争の足音がほら、そこまで…。
この著者は、ウクライナで何が起こったのかをふまえて書いているのでしょうか?
現実を見てほしいと思います。
日本は攻められないようにしなければなりません。
アメリカを当てにしすぎるのは、あまりにも危険です。
ロシアの政党党首が「一部の専門家によると、ロシアは北海道にすべての権利を有している」と日本への脅しとも受け止められる見解を表明した。
中国は沖縄を狙っていることは周知の事実です。
中国共産党機関紙の人民日報が「琉球王国は独立国家で中国の属国」だったとして、日本の「強奪」を批判する論文を掲載。「琉球の帰属は歴史的に未解決」と主張し、沖縄の位置付けも議論すべきだと主張しました。
中国は北海道も狙っています。
【コラム】今、北海道で「静かに」起こっていることー中国の侵略
戦争をするための軍備増強ではありません。戦争をさせないためなのです。