ブラームス交響曲第四番の第三楽章を楽譜から見てみよう!金管楽器が特に熱い!シンプルだけどかっこよすぎる使い方はどこ?【ベルリンフィルを楽しむために】
0:00 イントロ 0:48 Chapter① 2:45 Chapter② 4:26 Chapter③ 5:32 Chapter④ 6:54 Chapter⑤ 7:46 Chapter⑥ 8:46 Chapter⑦ 9:50 Chapter⑧ 10:48 Chapter⑨ 12:05 Chapter⑩ ※サムネの内容はチャプター②(2:45) 本編は(0:48) 寸劇のオチはチャプター⑩(12:05)
今回はブラームス交響曲第四番第三楽章についてを話しました! BGM有無アンケートにご回答いただきありがとうございます。大体このような感じになりましたが、音が少ない分、少し寂しいような、寂しくないような、 見てくださっている方的にはどちらの方が見やすかったか、コメントいただけますと嬉しいです。 感想コメントもお待ちしております! より細かな補足 Chapter①はラソミレが大事なラインで装飾的なVl.1 Chapter③、編集してて思ったが、からかうというよりはいたずらな感じがする Chapter④GGCisDGは52-のVl.1の旋律から来ている Chapter⑥言ってることは結構マニアックで趣味、そんなに教科書的な内容でもない Chapter⑧チャイコフスキーはよくゼクエンツする Chapter⑨はっきりと聞こえる音源もある、聞こえない音源もある、実演ではどうなるかは結構気になる Chapter⑩これはなんか狙ってやってると思う(個人の意見) 寸劇からの流れは、またブラームスが一楽章と似た用法でホルンを使ってきた!!(歓喜)ということ