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発祥の地インドでなぜ仏教は衰退してしまったのか(全人口の0.7%)

2025-02-08 07:00:28 | 宗教の窓

発祥の地インドでなぜ仏教は衰退してしまったのか(全人口の0.7%)

仏教は約2600年前、インドで活躍されたブッダ(お釈迦さま)が説かれたものです。 ところが今日のインドでは、ヒンドゥー教が80%以上、その次はイスラ目今日、キリスト教ですが、何と仏教は全人口の0.7%なのです。 仏教が本当にすばらしい教えなのであれば、もっと多くの人に広まるはずなのに、一体どうして仏教は衰退してしまったのでしょうか? その理由を三つに分けてお話しします。 現代の日本でも大いに学ぶところがあります。


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