２月２０日の社説は・・・

毎日、中日はナワリヌイ氏でしょう。

 

読売新聞

・　ウクライナ支援　経済再建へ日本の強み生かせ
・　震災とラジオ　貴重な情報源の役割を今後も

 

朝日新聞

・　子ども法案　真摯で活発な論戦を
・　自衛隊と沖縄　拙速な強化は溝深める

 

毎日新聞

・　ナワリヌイ氏が獄中死　疑念拭えぬロシアの説明
・　H3ロケットの成功　国際競争に挑む出発点だ

 

日本経済新聞

・　習近平政権は外資の中国離れを侮るな
・　肥満症薬は「やせ薬」ではない

 

産経新聞

・　Ｈ３ロケット　安全保障にも資する礎に
・　中国経済　歪んだ体制が停滞招いた

 

中日新聞

・　ナワリヌイ氏　独裁体制の噓を暴いた
・　共同親権の導入　子の不利益生じぬよう

 

※　ここでは産経です。

 

外資企業の直接投資額も昨年は約８２％減少した。経済の成長鈍化に加え、米中対立や改正反スパイ法の施行といった政治リスクを警戒し、対中投資に慎重になっている。経済停滞から脱するためには、覇権主義の追求や政権批判の封じ込めを優先するような経済政策運営を抜本的に改めるべきだ。

 

全くその通りです。

記事を紹介します。

 

中国の空き家は30億人分? …元政府高官が言及｢14億人の国民では埋められない｣

https://www.businessinsider.jp/post-275886