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10月18日の社説は・・・

2014-10-18 05:21:47 | 社説を読む
今朝の社説を見てみましょう。

朝日新聞
・ リニア認可―拙速に進めるな
・ 胆管がん労災―悲劇をなくすために
 
読売新聞
・ 慰安婦問題 韓国も自らの足元を見つめよ(2014年10月18日)
・ 小渕氏資金問題 実態解明と丁寧な説明を急げ(2014年10月18日)
 
毎日新聞
・ 再生エネ見直し 普及妨げぬ制度設計を NEW (2014年10月18日)
・ リニア着工認可 まだ議論の時間はある NEW (2014年10月18日)

日本経済新聞
・ リニアを実現し経済効果引き出すには
・ 労働力を眠らせない社会に

産経新聞
・ 相次ぐ閣僚疑惑 軽視すれば政権の信失う
・ 香港民主化デモ 抑圧で事態は解決しない
 
中日新聞
・ リニア着工認可 一極集中の加速でなく
・ アジア欧州会議 対話の機会生かしたい 

※ 読売です。 

「売春や強姦ごうかんの例も含まれ、「日本に執拗しつように道徳的責任を問いながら、我々の暴力について免罪符を主張するのは自己欺瞞ぎまん」とするコラムを掲載した韓国紙もある。
 韓国は、自らの足元を見つめるべきではないか。」

 韓国には友人もおり、嫌いな国ではありません。
 ただし、この社説には同感です。

 次のような記事も目にします。

 大高さんが思い切って慰安婦問題について意見を聞くと、彼女は吐き捨てるようにこう言ったそうです。

 「本物の慰安婦なら死ぬまで自分の過去を墓場に持っていきますよ~。韓国は貞操観念が強い国だから性的にだらしないとレッテルを貼られた女性は生きてゆけませんから、秘密にしますよ。世界中見渡したって、売春婦はどこにでもいますけど、韓国人ばかりが名乗り出るのは恥ずかしいことですよ~」

 では水曜日デモや、海外に遠征して「私は慰安婦でした」と公表するハルモニは何なのですか?と、大高さんが尋ねると、こういう答えが返ってきたそうです。

 「人生捨てている人か、身寄りがなくて生活が苦しい人ですよ。お金のため。家族や親戚がいれば絶対に公にできませんよ~。それに当時と同じような慰安婦なら現在もたくさんいますよ。清涼里行ってごらんなさい」

 出典 http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid1521.html

 私も見たことがある清涼里588の様子もリポートされています。(見ただけです!)

 

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