名古屋芸術大学フィルハーモニー管弦楽団 第4回定期演奏会へ行ってきました。
会場は、1・2階はほぼ満員。
今回のプログラム。
Program
W.A. モーツァルト/ミサ曲ハ長調「戴冠式ミサ」K.317
A.ドヴォルザーク/交響曲第8番ト長調 op.88
この2曲の初演の場所は、
ザルツブルグ大聖堂、そしてプラハのドヴォルザークホール。
たまたまこの夏に行ったところです。
その様子を思い浮かべながら聞きました。
ドヴォルザーク交響曲第8番は、これまでに3,4回演奏したこともあります。
今回の編成(プルート数;譜面台の数)は 5-4-3-2.5-2。
※ 1stVn.からコントラバスまで。人数はそれぞれその2倍です。
自分の経験では少ない編成です。
だからこそ、弦と金管のバランスは難しいと感じました。
また、ちょっとしたミスが目立ちやすく感じました。
今後、さらに成長していくことを願っています。
指揮は高谷光信さん。大活躍ですね。
ソリスト:Sop.大須賀 園枝 Alto.谷田 育代 Ten.中井 亮一 Bass.塚本 伸彦
合唱:名古屋芸術大学ハルモニア合唱団
合唱団は特にすばらしかった!
会場は、1・2階はほぼ満員。
今回のプログラム。
Program
W.A. モーツァルト/ミサ曲ハ長調「戴冠式ミサ」K.317
A.ドヴォルザーク/交響曲第8番ト長調 op.88
この2曲の初演の場所は、
ザルツブルグ大聖堂、そしてプラハのドヴォルザークホール。
たまたまこの夏に行ったところです。
その様子を思い浮かべながら聞きました。
ドヴォルザーク交響曲第8番は、これまでに3,4回演奏したこともあります。
今回の編成(プルート数;譜面台の数)は 5-4-3-2.5-2。
※ 1stVn.からコントラバスまで。人数はそれぞれその2倍です。
自分の経験では少ない編成です。
だからこそ、弦と金管のバランスは難しいと感じました。
また、ちょっとしたミスが目立ちやすく感じました。
今後、さらに成長していくことを願っています。
指揮は高谷光信さん。大活躍ですね。
ソリスト:Sop.大須賀 園枝 Alto.谷田 育代 Ten.中井 亮一 Bass.塚本 伸彦
合唱:名古屋芸術大学ハルモニア合唱団
合唱団は特にすばらしかった!