22日の姫路城を紹介します。
姫路市は、平成21年10月より姫路城大天守の保存修理工事を開始しました。
国宝ですが、工事は市が行うのです。
昭和39年の解体復元工事から45年が過ぎて、漆喰壁をはじめ、上層部の軒やひさしに傷みや汚れが激しくなってきたため、本格的な修理を行うのです。
確かに、近くで見ると汚れていました。
そのスケジュールです。
4月12日から来年1月までは内部登閣不可。
それ以後も、26年12月まで、部分的な登閣不可が続きます。
そのため、大人気。
大型駐車場も満車状態。
なぜか、名古屋ナンバーが大半。
次の看板が・・・
天守閣横のクレーンが異様です。
入場券売り場までも行列です。
お菊の井戸
工事の準備が進んでいます。
天守閣にはいるまでに90分かかりましたが、内部でも行列。
桜の季節もっと人気が出そうです。
これから行く人は計画に余裕を持って行きましょう。
姫路市は、平成21年10月より姫路城大天守の保存修理工事を開始しました。
国宝ですが、工事は市が行うのです。
昭和39年の解体復元工事から45年が過ぎて、漆喰壁をはじめ、上層部の軒やひさしに傷みや汚れが激しくなってきたため、本格的な修理を行うのです。
確かに、近くで見ると汚れていました。
そのスケジュールです。
4月12日から来年1月までは内部登閣不可。
それ以後も、26年12月まで、部分的な登閣不可が続きます。
そのため、大人気。
大型駐車場も満車状態。
なぜか、名古屋ナンバーが大半。
次の看板が・・・
天守閣横のクレーンが異様です。
入場券売り場までも行列です。
お菊の井戸
工事の準備が進んでいます。
天守閣にはいるまでに90分かかりましたが、内部でも行列。
桜の季節もっと人気が出そうです。
これから行く人は計画に余裕を持って行きましょう。