・ 川重が海自に便宜供与 癒着の構造断ち切る時だ
・ 戦時経済のロシア 偽の成長にだまされるな
・ 日本郵便に指導 下請けいじめ許されぬ
兵庫県民です。
裏の裏というか、兵庫県民は実情を知っている人は知っていたり、大体のことはわかっていたので、マスコミ報道のうさん臭さに疑問を持つ人は多かったのです。
県民局長は県の相当な幹部で知事のパワハラで自殺するようなことはないということ
県民局長の自殺は、副知事が、県民局長のパソコンを差し押さえて、業務中に私的なことの証拠がパソコンに残っているということを指摘して、そのことが原因で県民局長が自殺したということ
それで、副知事には、阪神の優勝パレードの資金集めに、不正な方法で金集めをした疑惑があり、県民局長の告発で、それが明らかになると自信の身の破滅になるので、県民局長の口封じをパソコン押収の際に諮ったこと
その他、多くの不都合(既得権益とその不正な運用)が兵庫県にあって、斎藤知事はそれを正そうと、維新の会から送り込まれたので、副知事など知事の側近、県職員、県議員などすべての人が敵で、改革がほとんど進んでなかったこと。
県民局長の自殺で、副知事などが、斎藤知事を切り捨て、全て斎藤知事のパワハラのせいにして、県議会や県議員などすべての人がそれに乗り、マスコミもそれを仰いだ結果、斎藤知事が辞任に追い込まれたこと。
それで、立花氏が知事選に立候補して、元県民局長の自殺の真相を、10年間に部下の県職員10人に、不同意性交を迫っているということを選挙の看板で暴露したことで、マスコミも斎藤知事攻撃を止めて潮目が変わったこと
そして、街頭演説会に、当初ほとんど人が集まらなかったのが、選挙中盤以降はだんだんと人が集まってきて、選挙終盤は何千人も集まるまでになったこと。選挙にいかない高校生も多数参加していたこと。
それで、普段選挙に行かない層が斎藤知事に投票した結果、斎藤知事が当選した。
当選が決まった時、兵庫県の三宮、神戸の繁華街には当選を祝う人が何十万人も集まり、群衆事故が起こる危険
な状態で警察が多数出動するくらいであったということです。