昨日大きなテーマが多すぎて・・・
今日はテーマは分かれそうです。
・ 西九州新幹線 開業を素直に喜べない
・ 日銀政策会合 先行き指針の見直しを
・ 日銀政策会合 先行き指針の見直しを
・ 立民「次の内閣」 説得力ある政策を示せるか
・ 西九州新幹線 巨額投資の効果が問われる
・ 西九州新幹線 巨額投資の効果が問われる
・ 24年ぶりドル売り介入 円安のリスクなお注視を
・ みとり後の遺族ケア 指針を機に理解深めたい
・ みとり後の遺族ケア 指針を機に理解深めたい
・ 国連改革の進展へ首相は中心的役割を
・ 人命を尊重する入管行政に
・ 人命を尊重する入管行政に
・ 安保理改革 侵略許さぬ陣容をつくれ
・ 円買い介入 投機への警戒を緩めるな
・ 円買い介入 投機への警戒を緩めるな
・ 名古屋の再開発 歩きたくなる「栄」再び
・ 資産所得倍増 将来不安払拭が先決だ
・ 資産所得倍増 将来不安払拭が先決だ
※ 見事に分かれました。
読売です。
「次の内閣」の顔ぶれを決めただけでは、物足りない。野党第1党として、説得力のある政策をまとめ、地道に活動していくことが大切だ。
立憲民主党が、主要政策を決定する場として、次の内閣を設置した。泉代表は「政権を担ったときに実現する政策を作る」と述べた。党の厳しい現状を打開する狙いがあるのだろう。
次の内閣は、英国の野党がつくる「影の内閣」にならった組織だ。日本でもかつて、政権獲得前の民主党が設けていた。2017年に結党した立民では、枝野幸男前代表の考えで設置されなかった。
泉氏は昨年11月の代表就任後、「政策提案」路線や、共産党との共闘の見直しを打ち出した。だが、夏の参院選で立民は改選議席から6議席減らし、比例選の得票数は日本維新の会を下回った。
その通りです。政策提案路線は間違ってはいません。
週刊誌ネタから、あげあし取りをするのは、二度としないでほしい。
子どもになんと説明しますか?
いじめの構造です。