あなたも社楽人!

社楽の会の運営者によるブログです。社会科に関する情報などを発信します。

4月17日の社説は・・・

2014-04-17 05:15:02 | 社説を読む
ウクライナが心配です。 今朝の社説を見てみましょう。 朝日新聞 ・ 秘密の監視―国会が、やるのだ ・ STAP騒動―あおり競争で細る社会   読売新聞 ・ ウクライナ緊迫 露は軍事的圧力を強めるな ・ 電力経営悪化 エネルギー政策全体の課題だ   毎日新聞 ・ 人口減と高齢化 悲観しないで生きよう ・ 中国の成長鈍化 改革の痛みにひるむな 日本経済新聞 ・ 道路老朽化に対する「最後の警告 . . . 本文を読む

昨日の曼陀羅寺のフジ

2014-04-17 05:09:32 | 日記
 江南藤まつりが4月24日から始まります。  昨日(4月16日)の曼陀羅寺の様子です。  正門前の紫カピタンは満開です。  正殿前の白カピタンは七部咲き。  経蔵前の紫カピタン。  正殿東の紫カピタン。  ボタンもきれいに咲いていました。   ネコ  サツキ  ぜひお出かけください。 . . . 本文を読む

あいち食の安全・安心推進アクションプラン(改訂版)

2014-04-16 05:41:15 | お役立ち資料・サイト
  愛知県では、食品安全確保に関する具体的な施策を体系化した行動計画「あいち食の安全・安心推進アクションプラン」を改訂しました。  ここから http://www.pref.aichi.jp/0000052638.html  内容です。 pdf(ファイル名:hyousi.pdf サイズ:240.84 KB) 表紙 pdf(ファイル名:mokuji.torikumi.pdf サイズ:310. . . . 本文を読む

4月16日の社説は・・・

2014-04-16 05:10:49 | 社説を読む
テーマは分かれそうです。 今朝の社説を見てみましょう。 朝日新聞 ・ 配偶者控除―働く「壁」はなくそう ・ 日本郵政株―あいまい上場は無責任   読売新聞 ・ グーグル流出 テロへの危機意識が足りない ・ 農協自己改革案 本業の生産性を向上できるか 毎日新聞 ・ 歳費と公務員給与 「身を削る」はどうした ・ プロ野球統一球 品質管理が甘かった 日本経済新聞 ・ 地域の実情に応じた人口 . . . 本文を読む

古知野神社祭礼-2-

2014-04-15 05:40:27 | 日記
 古知野神社祭礼の様子を紹介する第2弾!  古知野南小学校に集結して、練り歩きます。  還暦馬から入場します。    続いて奉賛会の4頭です。  古知野区に対して万歳をします。  天神太鼓が応援してくれます。  本厄のみなさんです。  続きます。 . . . 本文を読む

4月15日の社説は・・・

2014-04-15 05:14:13 | 社説を読む
鳥インフルが発生しました。 今朝の社説を見てみましょう。 朝日新聞 ・ 地球温暖化―対策は待ったなしだ ・ 就学援助削減―格差拡大につなげるな 読売新聞 ・ 核軍縮広島宣言 中国含む多国間交渉が必要だ ・ 竹富町の教科書 法改正の趣旨踏まえた対応に   毎日新聞 ・ 広島核軍縮会合 被爆地へ首脳訪問促せ ・ 地球温暖化対策 危機回避の道筋描く時 日本経済新聞 ・ 集団的自衛権行使の条件 . . . 本文を読む

体の整え方

2014-04-14 14:24:58 | お気に入り
 「「厳しく困難な状況をどうとらえるか」、真面目に真剣に考えました」の(ヘ)(ト)が、体の整え方です。 ここから http://ashita.yu-yake.com/index.htm  それぞれ動画で紹介されています。  ヨガの呼吸法です。  体系化されています。  こうやって体系化すると、一気に社会科っぽくなってきました。    . . . 本文を読む

古知野神社祭礼-1-

2014-04-14 05:27:11 | 日記
 昨日は、古知野町のお祭りでした。正式には、古知野神社祭礼です。  古知野南小学校の卒業生を中心に、献馬をします。  その様子を紹介します。  本厄、前厄、後厄はそれぞれの馬宿がありますが、卒業生は「奉賛会」として、一堂に会します。  奉賛会は5頭の馬を出します。  ライオン公園にて  それぞれの幟があります。  出発前です。  前厄・白虎会で、升酒をごちそうになりました。    古知 . . . 本文を読む

4月14日は新聞休刊日

2014-04-14 05:18:41 | 社説を読む
今日は新聞休刊日なので、昨日のコラムを紹介します。 朝日新聞 ・ 竹内平吉(へいきち)さん(77)は東京五輪の1964年からタクシーを運転している。ナビなど無用の大ベテランである。たまたま乗せてもらい、最近工事が多いという話になって、雑談は半世紀前の首都の大変貌(へんぼう)に及んだ。また五輪がきますね、と ▼1カ月もしないうちにまたお目にかかった。同じ乗り場だったとはいえ、全くの偶然だ。びっく . . . 本文を読む