昨日でにっぽんど真ん中祭り が終了しました。
これまで、18年間連続して観てきましたが、これほどレベルが高く、また(おそらく)観客が最も多い大会だったのではないでしょうか。天候にも恵まれました。
参加205チーム、23,000人の踊り手、ボランティア7,000人、HPによれば観客数225万3,3000人。この観客数は、踊りのイベントとしては日本一の観客動員数を誇ります。
税金を全く使っていない . . . 本文を読む
休みを利用して、タイへ行ってきました。バンコク周辺です。わずか2泊4日ですが、社会科教師として見て感じたことを何回かに分けて紹介します。名付けて、タイ・バンコク 見てある記。ただし、情報は私が見た一部の情報とガイドさんの説明だけなので、正確さに自信がありません。引用はやめた方がよいと思います。第12回は、メークロン市場までです。メークロン市場は、バンコクから70キロほど離れたサムットソンクラーム県 . . . 本文を読む
今日もテーマが分かれそうです。
朝日新聞
・ 成人年齢18歳 見切り発車はよくない
・ 企業とSDGs 業務を見直す機会に
読売新聞
・ 農業支援法 全農の改革への姿勢が重要だ(2017年08月28日)
・ 水道管の老朽化 広域連携で運営基盤の強化を(2017年08月28日)
毎日新聞
・ 高齢者の消費者被害 泣き寝入りさせぬ対策を
・ 公営住宅への石綿使用 実態把握と説明を早急に
日本経 . . . 本文を読む
『1人でできる子が育つ「テキトー母さん」のすすめ 』立石 美津子 を紹介します。
まず、この著者自身の生い立ちに驚かされます。
基本的に、著者の経験に基づいた話で、共感できます。
「6歳までの子育て」と書かれていますが、いやいや、そのエッセンスはその先も十分に生かすことができます。
内容紹介です。
「テキトー母さん」になれば、子どもが自立する&お母さんもラクになる!
イラストで楽しく読める . . . 本文を読む
週刊 仏教を歩く[改訂版] 1号 空海
改訂版ですが、朝日百科らしい硬派の内容です。
もう一度読み直して、全30巻のシリーズを紹介します。
歴史好きにとっては、読み応え十分です。
さて、空海。
努力する天才でした。
空海は讃岐国の出身。父は郡司、母は阿刀大足の娘で、朝鮮半島からの情報が多い家に生まれました。
若い頃から修行に励み、奈良の大学では山林での修行にも入ったという。
さらに、四 . . . 本文を読む
どまつり D.D.M.カンパニーにおじゃMAP!
一昨日のどまつり前夜祭に、かつて2回大賞を受賞したD.D.M.カンパニー が復活出場しました。
なぜか、異常なほどの人気。
それもそのはず。
その復活劇の舞台裏は、おじゃMAP!! のロケだったのです。
みんなで総踊りでは、香取慎吾・山崎弘也(アンタッチャブル)・MAX・遼河はるひ・SKE48・大澄賢也・小梅太夫 が登場しました。
この . . . 本文を読む
第19回 にっぽんど真ん中祭り1日目、ファイナルシード決定戦が行われました。
見事シードを勝ち取ったのは、私が「もしかすると」と予想した、常笑です。
瑞穂区のチームで若者100名のチーム。
12日目の出場ですが、昨年、初めてファイナルに出場しました。
よくできています。
審 . . . 本文を読む
休みを利用して、タイへ行ってきました。バンコク周辺です。わずか2泊4日ですが、社会科教師として見て感じたことを何回かに分けて紹介します。名付けて、タイ・バンコク 見てある記。ただし、情報は私が見た一部の情報とガイドさんの説明だけなので、正確さに自信がありません。引用はやめた方がよいと思います。第11回は、カリプソキャバレーです。話題のニューハーフショーです。会場は暗く、赤い壁とカーペット。21時4 . . . 本文を読む
『中学校に入る前に親がしてはいけない80のこと』秋田洋和 を紹介します。
著者は数学教育や受験のプロ。
月刊誌『高校への数学』のメイン記事の執筆者でもあります。
さぞかし、受験指導の本かと思ったら、きわめてオーソドックスな家庭教育の本でした。
親を「イライラ」「過保護」「放任」「過干渉」のタイプに分けて、それぞれに必要なサポートを紹介しています。
何と、ネット上でも連載されていました。 . . . 本文を読む
今日もテーマが分かれそうです。
朝日新聞
・ 米の通商政策 「米国第一」を見直せ
・ パラリンピック 共生の土台を作ろう
読売新聞
・ アフリカ会議 投資増で自立発展を促したい(2017年08月27日)
・ 福島原発凍土壁 汚染水を封じ込める一歩に(2017年08月27日)
毎日新聞
・ シベリア抑留への取り組み 日露首脳会談の議題に
・ 北朝鮮の短距離弾発射 「火遊び」で緊張高めるな
日 . . . 本文を読む
いよいよ第19回 にっぽんど真ん中祭りが開幕しました。
前夜祭の演舞から、龍谷大学 華舞龍を紹介します。
滋賀県大津市から10回目の出場です。
昨年は敢闘賞でしたが、パレードがクリアできれば、もっと上に行きそうです。
ややコンセプトが曖昧な気がしましたが、構成要素は多く、最後の . . . 本文を読む
今年のファイナルはどこが出てくるのでしょうか?
抽選の結果から、勝手に予想してみました。
ただし、パレードは見ていません。
あくまでも、ステージを見た印象です。
グループ1
彩、MAIYA、鳴踊、大須商店街☆21、ひなた、
チーム覇王、百笑、神~Jin~、京炎そでふれ!輪舞曲
◎ 京炎そでふれ!輪舞曲
○ 鳴踊
▲ 百笑
学生チームが上位でしょう。
輪舞曲と鳴踊は内容的にかぶりました . . . 本文を読む
第19回 にっぽんど真ん中祭りが開幕しました。
昨夜は前夜祭。
昨年のベスト30チーム他受賞チームが出そろう豪華な日です。
25万500人の来場者がありました。
前年度の受賞42チームと国内外のゲスト5チームによる約3,800人が踊りました。
会場に近づくにつれ、熱気が溢れていました。
どまつりも、私はこの18年間毎年見ています。
年々、観客も参加者も増えている気がします。
. . . 本文を読む
休みを利用して、タイへ行ってきました。バンコク周辺です。わずか2泊4日ですが、社会科教師として見て感じたことを何回かに分けて紹介します。名付けて、タイ・バンコク 見てある記。ただし、情報は私が見た一部の情報とガイドさんの説明だけなので、正確さに自信がありません。引用はやめた方がよいと思います。第10回は、アジアティーク その2です。昔の倉庫跡を改良して造られている「アジアティーク・ザ・リバーフロン . . . 本文を読む