夏休みホラー特集っちゅうことで。
町山智浩、平山夢明、高橋ヨシキ。
ホラー映画番長(?)たちの解説付きで楽しめた。
wowowで放送!
新たな発見一つ。
テーマ曲が大好きで、この作品のもう一つの功労者が
エンニオ・モリコーネだったこと。
(オルカのテーマ曲が最高に良し!)
先入観で、ジョン・カーペンターが音楽も担当していたのかと思ってた。
そして、これも大好きな巨匠ブライアン・デ・パルマ監督も
「遊星からの~」のテーマ曲が大好きだとのこと。
町山智浩氏が教えてくれた。そうだったのかあ・・・
とにかく、映画製作者たちのパワーが溢れている。圧倒する面白さ。
この映画を最初に観たのが、武蔵野推理劇場のオールナイト上映だった。
まったく今も色あせない。
カート・ラッセルも無骨でかっこいい男だ。
女が一人も出てこない。
米国の南極探索隊みたいな設定だから、女が一人も出てこないのだ。
限られた舞台で、お互いが疑心暗鬼になりながら男同士が血を流し(文字通り)極限状態を脱
しようとする。火花が散る。気持ちの悪い化け物も出てくる。知的生命体=化け物。
ラストは絶望なのか?希望なのか?
観た人それぞれの印象によって違うのでは?
傑作です。
ジョン・カーペンターはまず!この作品か~!ら~!の~!遊星か~ら~の~!
でいってください。
町山智浩、平山夢明、高橋ヨシキ。
ホラー映画番長(?)たちの解説付きで楽しめた。
wowowで放送!
新たな発見一つ。
テーマ曲が大好きで、この作品のもう一つの功労者が
エンニオ・モリコーネだったこと。
(オルカのテーマ曲が最高に良し!)
先入観で、ジョン・カーペンターが音楽も担当していたのかと思ってた。
そして、これも大好きな巨匠ブライアン・デ・パルマ監督も
「遊星からの~」のテーマ曲が大好きだとのこと。
町山智浩氏が教えてくれた。そうだったのかあ・・・
とにかく、映画製作者たちのパワーが溢れている。圧倒する面白さ。
この映画を最初に観たのが、武蔵野推理劇場のオールナイト上映だった。
まったく今も色あせない。
カート・ラッセルも無骨でかっこいい男だ。
女が一人も出てこない。
米国の南極探索隊みたいな設定だから、女が一人も出てこないのだ。
限られた舞台で、お互いが疑心暗鬼になりながら男同士が血を流し(文字通り)極限状態を脱
しようとする。火花が散る。気持ちの悪い化け物も出てくる。知的生命体=化け物。
ラストは絶望なのか?希望なのか?
観た人それぞれの印象によって違うのでは?
傑作です。
ジョン・カーペンターはまず!この作品か~!ら~!の~!遊星か~ら~の~!
でいってください。