日本文学全集

今、筑摩書房のと河出書房のやつを「やっつけ」ている最中です。

つくづく思うのは、生きていくうえで役に立つ。

実用できる。

生きぬく武器になる。

道具としての文学。

そこらの栄養サプリメントタブレットよりかよっぽど体にいい。

初めに言葉ありきだ。

言葉があってこそ。

もっと言葉を。

だからオレ生きていける。

暇つぶしなり。

大いなる時間つぶしなり。

だって人生って死ぬまでの時間つぶしデショ?

じゃあ、ど真剣に暇つぶししてやろうじゃないの。

夢を見てますか？

夢実現ダイヤリー。

実現しても出来なくてもいい。

それは結果のはなし。

諦めずにやればいい。

諦めてもいい。

逃げてもイイ。

立ち向かってもいい。

夢はみるもの。実現するもの。実現できないもの。ひっくるめて、それが夢。

イイ夢見ようよォ～!

人生をかたち作るもの

衰運の時も、盛運の時も、肝心なのことは「元気」で生きていられるかということ。

心が弱ってしまったりする。

弱気になったりする。

臆病になったりする。

なんでもいい。

なんでも来い。

来てくれ。

来てください。

福は外ォ～!

鬼は内ぃ～!

これでもいい。

こんな時も元気で生きる。

生き残る。

そんな気持ち。

持つことが大事だなと。

昨日、久方ぶりにご一緒に晩飯を食べた女子の先輩に触発されて考え方を強化しました。

山、谷、浮き沈みあり。それが人生デショ。

谷だから、消極的になっても時間は過ぎていく。

進もうよ。

霧はやがて晴れてくる。