FREAKY 13 DEAKY

酔いどれの誇りと踊る熊へ

今日の裏格言1

2017-05-26 20:43:53 | 日記


いやァ~。今俺にはいい風が吹いていますよォ。






これ、とある知り合いから直に聞かされたお言葉。





キ・モ・イ!


だから予想外に刺さった。

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癒しなんぞいらん

2017-05-26 20:23:05 | 日記


欲しいのは温もりだ。

人間の女、じゃなくてもいい。

人の温もりじゃなくてもいい。

ダメなら。


木のぬくもり。

土のぬくもり。

空の。

街の。


川の。

枝の。


はらっと今落ちてきた葉っぱの。


40年前に死んだおばあちゃんの。


マイ座布団の。

大学の先輩のスペシャルしごきの。


親友の自宅に泊まった時の。


初めて自分で作った焼きそばの。

憶えちゃいない産湯に浸かった時の。




男なら癒しなんぞ駿河湾の海の底にでも捨ててしまえ。

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深層心理としての父親殺し

2017-05-26 19:49:08 | 日記
オイディプス王のはなしは有名。

越えていかなければならない存在。

それは実際に殺し合いをするんじゃないが父親の「強さという呪縛」からの解放。


まだまだ続いている。

苦しいのだよ。息子と父親の関係って。

とくに叩き上げで生き抜いてきた男のもとに生まれた男は苦しい。


越えるべき存在は立ちふさがる。


天敵にさえ思えてくるくらい厳しい厳しい存在だ。

まあこれはうちの場合なんだけど。

だからなのか分からないが、角川春樹という人物にとてもシンパシーを感じるのだ。

かれは父親角川源義を超えた。ある意味で。

資本主義社会構造のルールの中でだという意味で。

売り上げを驚異的にのばし出版業界のカリスマとして一時代を築いた。

つまり親子関係の憎悪の落とし前をつけたのだ。


越えた時に分かるのだろう。

父親殺しとしての父親越えを実感するのだ。

だから角川春樹は父源義を赦した。

そのとき本当の和解ってやつがあるのかもしれない。


今はまだは来ない。

苦しいし痛い。

みぞおちから黒い血が噴き出してくるように痛い。


父親と息子の関係は本当に辛い。キツイ。

でもやるしかないんだよ。

逃げるのも立ちむかうのも。

生きているうちは。

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気づいちゃったんだよ…

2017-05-26 14:10:33 | 日記
オレって

単純な男。




It`s my life!

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目覚め直後の言葉1

2017-05-26 10:49:16 | 日記
思いつきと直感は違う

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