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酔いどれの誇りと踊る熊へ

映画にも救われた

2018-01-25 13:02:57 | 雑感等々
この前の「お題」でジョン・コレーンに救われたことを書きました。

とくに「ブルートレイン」というアルバムは特別な思い入れがありジャケット見るだけでグッとくるものがあります。

それがきっかけで思い出した。

昨年は20本も観れなかったけど、映画にも救われました。

劇場もテレビでも。

そういう思いが強いのしょっちゅうここにも書いてるけども。

「乙女座殺人事件」「インヴェージョン」「哀愁」「シャドー」「シャーキーズ・マシーン」とか…

有名無名ヒット大コケ名作駄作問わず、その時々の自分の精神的状況によってその作品の印象が断然変わる。

その全てが特別な作品になる。(T_T)

そういうことってあるでしょ。(^_^;)

暗闇のなかに誰も知らない他人が同じ目的で同じ方向を向いて座っている空間も独特だ。

日常から切り離されて生きる時間。

そんな映画館も次々に閉館になっていく時代。




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