祭囃子が聞こえる

町田駅方面から、なにやら祭囃子が聞こえるが、

いつもどおりバタバタして確かめに行けずにいる。

カリヨン広場でやってるのかな？

S先輩が来社してくれた。近況報告やろうということで、

現場からの帰り道すがらに寄ってくれました。

本当にこの人町田市内の色んな情報を持ち歩いてる（？）ので

たま～に会うと地元で仕事していくうえで色んなヒントがある。

今夜はガミちゃんとこで、宮崎の焼酎（すんごい美味い）を

一緒に飲もうということになりました。

そのSさんからも、ちょっと太ったねぇ～と言われてしまった。

空腹は最高の調味料なり

なんだか昨夜は暑くて思わず

クーラー入れちゃいました。

リモコン表示の気温を見てビックリ。28℃。

暑いでしょそりゃ。

晩御飯はひき肉となすのそうめん炒め。

勿論、「麦とホップ」でいただく。

お昼をセーブした分、美味さも3倍。

ゆっくりペースで食べる。

なかなか慣れないので、早く飲み込んでしまい

なんだかもどかしくなってくる。でも美味い。

北野武が、原点回帰でバイオレンス映画を撮るらしい。

楽しみだ。

ゆっくり食べてます

ただ今、おにぎり3個と黒麦茶のみの昼食兼夕食。

ちょっとやっていることが極端か？ゆっくりと食べてます・・。

ヒクソングレイシーだって1日6回に分けて食事するって

聞いたけど、どんなもんだろうね。

今日の銀行の混み方は参った。

連休明けプラス土日前の給料日って、銀行も少し考えてもらいたいね。

最近少しヨガもやり始めたので調子がいい気がする。そう気がするだけ。

よく噛んで食べなはれ

Sekkyとラウンドワン横のBarへ。

久しぶりに、о社長と偶然お店で会う。

なんか面接かなにかやってて忙しそうだった。

こっちはかまわず、Sekkyとモスコーミュールを早速いただく。

ジンジャービアで割ると美味いと、バーテンダーのマーリアン（日本人だよ）

に教えてもらいそれをオーダー。

お互い眠気と週はじめの疲れで、ろれつと記憶が上手く回らず。

うちに帰ってアイロンもかけたいし、サクッと解散する。

お店を出るときに送ってくれたо社長が「あれ？なんだか体型が

変わったんじゃない？」と明らかに気をつかったもの言い。

それくらい極端に太りすぎたようにみえるようだ。反省。

親方が言う。今度、栄養士のキャリアを持っている子を入れたんだけど、

その子が言うには、よ～くモノを噛んで時間をかけながら食べれば

痩せられるよと優しく助言してくれた。ありがたい。

持つべき者は友だ。

今日から早食いはやめます。

日本史のちょこっとしたはなし

昨日の連休最終日は、地元住吉神社のお祭りでした。

平日はいつも静かな境内が、子供たちや出店の人たちで

賑やかに活気づいてました。

神社つながりって言うわけではないのですが、

歴史はとても不思議で面白い。

歴史それ自体面白く、為になることも沢山あるのだが、

もっと面白いのは、人それぞれに心惹かれる時代があのです。

時代というか、人物でしょうか。

ある人は幕末であったり、またある人は戦国時代だったりと色々です。

そして、自分の好きな歴史上の人物の自慢話（？）に花を咲かせるのです。

それもお互い話をしていて面白い。

歴史の「不思議さ」は、年数をさかのぼればのぼるほどその色を濃くしていく。

当然だが記録や物品が沢山残っている歴史の浅い時代よりも、1000年以上とか

2000年まえとかの方がその伝説性は増してくる。

残された文献なども、官軍（勝利した側）の視点で記録されていくだろうし

客観的には記録者も記せないだろう。

下手に平等に記したら権力者に殺されるかもしれないだろうから。

歴史の大転換期はその不思議さが最高潮に達している。

なぜ？なぜ？の連続だ。

ただ歴史ミステリーや謎を楽しむだけでも娯楽の一つとしていいと思う。

それに生き残りをかけた時代の際立った人物の一生を見るのだから、

そこにはいろんな生きる知恵やヒントがたしかに隠されている。

その中でも鎌倉時代とか中世がいい。

そこがイイのかは、長くなるのでまた気が向いたら書きます。

ただこの前、歴史の好きな子（いわゆる歴女）と話をした時

その時代のことを言ったら、口をポカーンと開けて何で？って顔をされた。

歴女（レキジョ）は幕末志士の誰かのファンだと言い張ってたが、

そんな昔の人物だと写真も何も残っていないので好きになれないらしい。

町田からも気軽に行けるのでホントにいい。鎌倉は。

勿論、鎌倉だけでなく義経が平家一族と三連戦した場所も

一度は行って見たい。遠いけれども。