シルバーウィーク真っ只中にて仕事中

暑い・・・。

ワイシャツがクタクタに・・・。

太ったのか、毛穴が増えたのか？汗が出る出る・・。

鎌倉街道も鶴川街道もすいてますなァ。

ただ休日ドライバーの方々が多いのかスピードゆったりめの

安全運転が多い。と思ったら旭町の交差点でお巡りさんの

監視体制がとられてました。交通安全週間か・・。

明日は秋分の日。お墓参りも行きたいんだけれども

混むから迷うな・・なんて言ってるようじゃご先祖様に

怒られるな。

大臣の顔

長妻厚生労働大臣が同じ40代だとはビックリ。

こんなに差がつくのかな・・・・人間って。（って比べるのもヘンか）

出世といってもかなり険しい道が待っているよね。

顔つきからいったら50代半ばでもおかしくないよ。良い意味で。

顔に刻まれたシワが、なにかを物語っているね。

哀川翔、宅間伸、梶原一騎など

哀川翔主演「太陽の傷」。

哀川翔主演「すてごろ」。

シルバーウィークに予定がない人。おススメです。

目がつかれちゃうけど、夜中に観るのがベストです。

今まで一回も借りてみたことがなかったんですが、

この人の本を2冊ばかり読んでみて、好きになりました。

割と今まで偏見の目というかテレビのイメージで見ていたのか、

食わず嫌いでスルーしていた俳優でしたが、

人生観や仕事に対しての哲学や

家族観など共感できるところがあり見直したし俄然興味が出てきました。

「すてごろ」のワンシーンで夜中事務所で一人原稿に向かっている

姿は静かに感動。

いわずと知れたあの梶原一騎と真樹日佐夫兄弟の自伝小説がもとだ。

弟役を哀川翔が演じたが、むしろ見た目は兄の梶原一騎だった。

石原慎太郎と裕次郎に対してあれほどまでに固執しているのは

初めて知った。あのスーパースター兄弟に早く追いつき追い越せの

梶原の執念と気概が伝わってきた。

衣装で工夫を感じたが、奥田英二だと細すぎる感が否めない。

「太陽の傷」は意外にも、悪徳弁護士役の宅間伸がイイ。

課長島耕作や金曜ドラマみたいなイメージが強かったが、今回の演技は

最高だ。本当にこんな嫌な奴いそうだよ。

おススメです。

サンドウィッチの話から・・・

「2001年宇宙の旅」の1シーンで、宇宙船に乗っている

科学捜査隊の先生らが、機内で宇宙食を食べる場面がある。

見た目はサンドウィッチに見えるが、中身の具がハム味風とか

ピーナッツ味風とか全部ニセモノでいわゆる人工味付け食品だ。

でも演出が良いのか役者が上手いのか、めちゃくちゃ美味そうだった

そのサンドウィッチが。

最近その販売量の多さに気づくが、フルーツフレーバーのジュースや

カロリー0を謳っている人工甘味料や香料だけのジュースだ。

そんなの気にしていたら、食べるものがなくなる。とか言うけれども

問題は販売されている比率。気になるねえ。

摂取し続けても人体に本当に影響がないのかどうかだ。

「エコナ」のニュースはショックだったな。

太りやすい体質なので、できるだけエコナを使おうと思っていただけに。

ストックもしてたのにね・・。

人工～料の類いは自分で良く考えて購入することに改めて決める。

とは言っても普段からコンビニ弁当だってしっかり食べてんだから

根っからの健康志向人ではないのだが。

しかし、アスベストの話じゃないけれども、それが世に出てきた当初は

画期的なものであっても時を経て有害だなんて、どうすればいいんだみたいに

なってしまうね。

夜中の閣僚会見

毎度見入ってしまう。

眠くて全員のは観れなかった・・。

しかし、記者たちの質問時間が面白い。

司会進行役の人の注意をギリギリのところで

振り切って、質問をねじ込んでいく女性記者。

そんな怒った口調で何も質問しなくても・・怖いよ。

原口総務大臣は眼光鋭かったよ。「後ろがつっかえてんだよ！」

とでも言いたげな・・・。

藤井財務大臣があんなにテキパキとスピーディに

はなしをする人だとは意外だった・・。

とにかくサプライズ長妻厚生労働大臣の会見までは起きていてやる！と

決意していたが、うたた寝モーロー状態で何しゃべってるか

憶えていない。画面に顔が映っていてるのは憶えているのだが。

記者質問がしぶとすぎるから、押せ押せになっちゃうんだよー。

それにしても、菅さんが閣僚に理系出身者が多いということを

あんなに強調するとは思わなかった。それも含めてこれから

今までとは違う政治を行っていくという意味もあるのだろうか。