本性

酒飲んだ振る舞いも


素面の振る舞いも


どちらも本当の自分だ

見切りとは

相手の言い分に筋が通っていたとしても


なんでそんな言い方されなきゃならないんだ


と心から思ったら


構わず中断して


その場から出ていく方がいい


…でも他にいく宛てがないとふと思う


その一瞬を相手は見逃さない


それみろお前は他にいく宛てがないんだろうと



だから振り切るべきなのだ



見切ったその先の世界は


宛てが存在しようとしまいと関係のないところにあるのだから


見切ってみてほしい

思いが、生き方そのものが…

仕事に中に現れる。

飲み屋で現れる。

運転中に現れる。

会話に現れる。

言葉に現れる。

俳優は演技に現れる。

野球選手はプレーに現れる。

コックさんは料理に現れる。

夫婦の会話に現れる。

新聞記事に現れる。

親の背中に現れる。

先生の書いた黒板に現れる。

ブログに現れる。

家族関係に現れる。

社内の雰囲気に現れる。

自分自身に現れる。

日替わり定食

仕事場の近所に「庄や」さんがありお昼はたいていそこ。

カツカレー定食がすっごく美味しい♥

かつの上にじゃがいもゴロゴロカレーがかかっていて付け合せに

お弁当スパゲッティとひじきの煮つけとおしんことお味噌汁が付いてご飯共におかわり一回OK。

これで750円は安いですよね？

あまりに好きすぎて店長から今日はカツカレーですよ～ってご連絡があります(#^.^#)

おいし～んよ。ホント。

迷っている

酒を飲む、本は読めない。

本を読む、酒は飲めない。

経験すれば分かる。

ブランデーグラス片手に優雅に読書する。

幻想だ。


絲山秋子という同時代作家を読む。

そして古典が読みたくなる。

ビールは新鮮な方が良い。

ワインは月日をかけた方が良い。

どちらの良さもある。

絲山のあとにはレイモンド・チャンドラーを読みたくなる。ナゼか分からない。

本棚でほこりを被っていた「さらば愛しき女よ」を引っ張り出して夜中読みだす。

チャンドラーを読みだすと酒が飲みたくなる。

飲んでから読むか。

読んでから飲むか。

それが問題だ。