★PCR検査を今の4倍に増やし陽性者を隔離すれば、平常生活でも8日で新感染者を10分の1に収束できる、との計算結果が出る!
「人との接触8割減」などしなくても!
(夜の接客店等だけ閉めれば、対策を取りながら日常を続けられる)
★山中教授は大学等の研究所フル活用で「検査10万件/日も可能」!
新型コロナで実験できず、研究者も検査機器も遊んでいる・・・
★日本にはiPS研究所だけで全自動PCR検査機が30台有る。
政府・厚労省は総動員しようと呼び掛けてもいなかった!
★日本で全自動PCR検査機を開発・製造し、既に外国に500台輸出していた!
これまでフランス、ドイツ、イタリア、米国、韓国に輸出し、フランス政府からは感謝状が届いていた!
しかし、日本では未承認で、使われていない!
PSS(株)の田島社長は「欧州は販売手続きが簡単。 だが、日本は厚労省の民家申請手続きが煩雑で通常は認可まで1年以上掛かる」「元々日本ではPCR検査の市場が小さかったので、海外での事業を優先していた」と言う。
日本企業も厚労省の官僚主義に呆れ、日本市場を放棄していたのだ・・・
そして、「現在、日本でのデータを採取しており5月中に厚労省に認可申請を出す」と言う。
厚労省は今度は特例で2週間で対応するという。
★検体を唾液に直ぐ切換えよ! 鼻の奥から採取しているから慣れないと失敗して偽陰性になり易い!(感染防護も面倒になる) 切り替えが遅い。
◆政府が「クラスター潰し」だけではなく、「PCR検査の急拡大」も中韓伊を見て直ぐ本気でやっていれば・・・韓国方式で大量検査と宿泊所隔離をやれた、そして「緊急事態」を招かずに、休業での経済苦境に陥らずに済んだ。 休校もせずに済んだ。
内需を潰さずに経済を回して行けた・・・