実は一番最初に手を付けたFW190D-9ですが
磁石穴を開けずに主翼を接着してしまっていたのです!
穴を開けても裏打ちが無いので磁石はそのまま機体内へ、それこそ”ホールイン”洒落になりません
そこで考えたのが建柱工法?です
そう言えばコックピットの床が有ったのでは?エンジンも確か内蔵されていて中は詰まっている。
と言う訳でプラ角棒の角を削って穴に合わせ、これを裏打ちの代わりにすることにしました。
柱の上に磁石が乗っかっている状態ですかね、それにしても「汚い~」(^^;。
そしてプロペラです
「これで飛行状態に出来る~♪」と仮組みしてみたところ、なんか違和感を感じて確かめてみると
何と言ったらいいのでしょうか、D9特有のペラのふくらみ側が逆...
まっいい機会だ?練習・練習と言う訳で、ペラを切り取りピンバイスで穴開け、0.3mm真鍮線で接続しました
分度器やコンパスが見え無かったので目分量です(笑)
ひっくり返して付けても良かった?まっ角度もちょっと深くしましたし。
で、こんな感じになりました。
【続く】
磁石穴を開けずに主翼を接着してしまっていたのです!
穴を開けても裏打ちが無いので磁石はそのまま機体内へ、それこそ”ホールイン”洒落になりません
そこで考えたのが建柱工法?です
そう言えばコックピットの床が有ったのでは?エンジンも確か内蔵されていて中は詰まっている。
と言う訳でプラ角棒の角を削って穴に合わせ、これを裏打ちの代わりにすることにしました。
柱の上に磁石が乗っかっている状態ですかね、それにしても「汚い~」(^^;。
そしてプロペラです
「これで飛行状態に出来る~♪」と仮組みしてみたところ、なんか違和感を感じて確かめてみると
何と言ったらいいのでしょうか、D9特有のペラのふくらみ側が逆...
まっいい機会だ?練習・練習と言う訳で、ペラを切り取りピンバイスで穴開け、0.3mm真鍮線で接続しました
分度器やコンパスが見え無かったので目分量です(笑)
ひっくり返して付けても良かった?まっ角度もちょっと深くしましたし。
で、こんな感じになりました。
【続く】