どうにか此処までたどり着いたのですが
細かい所の処理手こずっておりまして、今日はこの辺で「勘弁して下さいよ旦那」です。
避けていたキャノピー塗装もいよいよ取り掛からなくてはいけません
自他共に?認める下手な窓枠塗り、これをどうにかしたいと考えていたのですが
追い詰められた挙句、遂にあるプランを実行に移すことに
それは、窓枠塗りを縦と横に分けて塗るやり方です(^^;
当然二度手間になりますがしょうが有りません、で手塗りです。
こんな風に途中で出来を確認できる利点があります(大した事ないですが(汗))
なにせ「直線を描くのも切るのも下手な管理人」なもので
枠内毎に完全にマスキングする方法では、隣の枠とのラインが微妙にズレてくるのです
はみ出しなら何とか修正できますが、歪みやズレとなると難しい
そんな訳で、縦枠だけ横枠だけでマスキングして塗装すれば、歪みは生じないのではないかとこのやり方を選んでみました
窓枠に機内色を塗るようなベテランの方には必要ない、下手な管理人専用方法です(笑)。
キットにはガンサイトが付いていません、そこで別売り”クイックブースト”です
これはホビーランドさんから購入させて頂きました
適用機種として”Ju87”なんかも書いてあるので、分からんけどこれにしました。
しかし、この小さ加減は!
「吹けば飛ぶような」ではなく、間違いなく吹っ飛んで行方不明になること間違いなしです!
”REVI C-12D”と言われても、タイプの識別はまず無理でしょうね(笑)
リフレクターには、電源故障の際の予備照門がプリントされていました
本体はこう言っては何ですが、”マダニ”の標本のように見えない事もなく...。
こんなになりました、この後塗装します
部品にはリフレクターの前に透明のシャッターが付いているのですが
付ける自信がないのと、「分からんだろう」という手抜き心情でパスしました。
操縦席のヘッドレストはプラ板とプラ棒ででっち上げです。
トリムタブは当たり前ですが小さすぎて、バリ取りはティアードロップの箇所の背中しか出来ませんでした
接着しました、後から塗装します。
支柱のステップが太いんですよ
これも持ってバリを取るのは困難、なので支柱に固定してからシェイプしようとしたのですが
一本ポロッと取れてどこかへお出かけ(泣)探しても見つからず真鍮線で代用です
取れない様、瞬着でガチガチに固定です、後でリペイントします。
ところが張り線保護のために付けたマスキングテープにくっ付いていたのを発見(^^;
画像を編集中に気付いたのですが、この後代打の真鍮線が取れたりとまだドタバタが続きます。
【続く】
細かい所の処理手こずっておりまして、今日はこの辺で「勘弁して下さいよ旦那」です。
避けていたキャノピー塗装もいよいよ取り掛からなくてはいけません
自他共に?認める下手な窓枠塗り、これをどうにかしたいと考えていたのですが
追い詰められた挙句、遂にあるプランを実行に移すことに
それは、窓枠塗りを縦と横に分けて塗るやり方です(^^;
当然二度手間になりますがしょうが有りません、で手塗りです。
こんな風に途中で出来を確認できる利点があります(大した事ないですが(汗))
なにせ「直線を描くのも切るのも下手な管理人」なもので
枠内毎に完全にマスキングする方法では、隣の枠とのラインが微妙にズレてくるのです
はみ出しなら何とか修正できますが、歪みやズレとなると難しい
そんな訳で、縦枠だけ横枠だけでマスキングして塗装すれば、歪みは生じないのではないかとこのやり方を選んでみました
窓枠に機内色を塗るようなベテランの方には必要ない、下手な管理人専用方法です(笑)。
キットにはガンサイトが付いていません、そこで別売り”クイックブースト”です
これはホビーランドさんから購入させて頂きました
適用機種として”Ju87”なんかも書いてあるので、分からんけどこれにしました。
しかし、この小さ加減は!
「吹けば飛ぶような」ではなく、間違いなく吹っ飛んで行方不明になること間違いなしです!
”REVI C-12D”と言われても、タイプの識別はまず無理でしょうね(笑)
リフレクターには、電源故障の際の予備照門がプリントされていました
本体はこう言っては何ですが、”マダニ”の標本のように見えない事もなく...。
こんなになりました、この後塗装します
部品にはリフレクターの前に透明のシャッターが付いているのですが
付ける自信がないのと、「分からんだろう」という手抜き心情でパスしました。
操縦席のヘッドレストはプラ板とプラ棒ででっち上げです。
トリムタブは当たり前ですが小さすぎて、バリ取りはティアードロップの箇所の背中しか出来ませんでした
接着しました、後から塗装します。
支柱のステップが太いんですよ
これも持ってバリを取るのは困難、なので支柱に固定してからシェイプしようとしたのですが
一本ポロッと取れてどこかへお出かけ(泣)探しても見つからず真鍮線で代用です
取れない様、瞬着でガチガチに固定です、後でリペイントします。
ところが張り線保護のために付けたマスキングテープにくっ付いていたのを発見(^^;
画像を編集中に気付いたのですが、この後代打の真鍮線が取れたりとまだドタバタが続きます。
【続く】
私なら投げ出してしまいそうです。
こういう複雑な飛行機は72より48の方が断然作り易いのではないかと思います。
特に老眼が進んでいる人にとっては48の大きさが有難いですね。
でも、もう一息ですから頑張って下さい。
ところで、キャノピー枠を縦横に分けて塗るアイデアは凄く良いと思います。
いらっしゃいませ、何時もありがとうございます。
ロングバケーション明けの仕事はいかがでしたか?。
確かに小さいので余計めんどくさいです(^^;。
しかし大きいと、今度は再現度が問題になってきますので、腕と相談すると我慢するしか有りません(笑)。
双フロートではなく主/副フロートでしたらもうちょっと楽になったのではないかと思います。
キャノピーは苦し紛れのやり方です、これってドイツ機(単発)以外は使えないような気がします。
風防枠の塗り方は小生と同じなのですが、小生は原則一度に二本だけと決めているので、やたらに時間がかかります。
コメントありがとうございます
アンテナ線は一応1/72対応と銘打った、0.055㎜のものが出ていますので それを使っています。
実物の太さは分かりませんし、国によって違うのかも知れませんが。
一度張り出すと止めれなくなるんですよね(^^;
風防枠はワタシも似たようなものなので、時間が掛かるのは同上です(笑)
急がば回れ、結果が一番、と思って頑張っています。
消去の件、了解致しました。