A.E.C. MATADOR組立ての番です
デッカイ燃料タンクのパーツを上下合体させ、小物?を付けました
上側

下側

そしてシャーシとタイヤです


シャーシ下部はタイヤごとNo33:つや消し黒を吹き、燃料タンク下部に支持架を付けました

ここでマタドールは暫し休憩、再びベドフォードに取り掛かります
こっちはいよいよ車体塗装です

塗装指示はハンブロールなので、Mr.カラーへの翻訳コンニャクが必要です(^^;
R.A.F.BLUEって、どういう色かいな?
ネットを探すと、日本語Wikiにこんなカラー写真が見つかって、これを元にまぜまぜしています

まぜまぜ材料はNo333:エクストラダークシーグレーとNo5:青を適当な割合で(ほぼ半々?)
それに調合したビンに残っていた少量のNo54:カーキグリーンが混じってます(笑)
上面はまず下地にNo62:フラットホワイトを吹き
その上にNo4:黄色とNo58:黄燈色を混ぜたものをエアブラシしました

マスキングした後、調色したR.A.F.BLUEを吹きまして

ウィンドーガラスが無いので、透明プラ板をカットして内側から付けました

プラ板の縁がはみ出気味なので、このあと切りそろえます
キャビンも塗りましたが、窓にプラ板を使ったのは失敗でしたね
使う前から細かい傷が一杯付いていて、コンパウントで磨いたのですが途中で根負けして放棄
塩ビを使えばよかったなぁ~、と(;'∀')
【続く】
デッカイ燃料タンクのパーツを上下合体させ、小物?を付けました
上側

下側

そしてシャーシとタイヤです


シャーシ下部はタイヤごとNo33:つや消し黒を吹き、燃料タンク下部に支持架を付けました

ここでマタドールは暫し休憩、再びベドフォードに取り掛かります
こっちはいよいよ車体塗装です

塗装指示はハンブロールなので、Mr.カラーへの翻訳コンニャクが必要です(^^;
R.A.F.BLUEって、どういう色かいな?
ネットを探すと、日本語Wikiにこんなカラー写真が見つかって、これを元にまぜまぜしています

まぜまぜ材料はNo333:エクストラダークシーグレーとNo5:青を適当な割合で(ほぼ半々?)
それに調合したビンに残っていた少量のNo54:カーキグリーンが混じってます(笑)
上面はまず下地にNo62:フラットホワイトを吹き
その上にNo4:黄色とNo58:黄燈色を混ぜたものをエアブラシしました

マスキングした後、調色したR.A.F.BLUEを吹きまして

ウィンドーガラスが無いので、透明プラ板をカットして内側から付けました

プラ板の縁がはみ出気味なので、このあと切りそろえます
キャビンも塗りましたが、窓にプラ板を使ったのは失敗でしたね
使う前から細かい傷が一杯付いていて、コンパウントで磨いたのですが途中で根負けして放棄
塩ビを使えばよかったなぁ~、と(;'∀')
【続く】
大昔、私もこのキットとエマージェンシーセットを作り、素敵な箱絵の通りに塗りました。ちょっと前に1/48のベッドフォードのレジンキットを、つい買ってしまったのですが、その組説によれば、ベッドフォードの魅力的な青黄塗りは大戦後との事です。
顛末は1/48 ベッドフォードQL給油トラック その2/RAF/FAAとその仲間/2013年6月、に有ります。尚、レジンキットはやっぱり難しく、ずーっと棚上げ中です。
大きなお世話かもしれませんね、すいません。
コメントありがとうございます、本年もよろしくお願い致します<(_ _)>
>ベッドフォードの魅力的な青黄塗りは大戦後との事です<
これが「オ~マイガぁ~!」で無くてなんでしょうか。
いや~新年早々ショックです、特に塗り分け面倒くさかったし(^^;
ご紹介下さった2013年6月の記事、さっそく拝見させて頂きました。
バックナンバーを遡っていたら、魅力的な蛇の目が次々と出て来て寄り道し過ぎましたが(笑)
WW2中は同梱のマタドールと同じダークアースで塗装されていたようですね。
1/72ではIBGのキットがそのものズバリ見たいです。
でも、本家のエアがこれでは困ります(笑)
ワタシも戦後グリスピか、ミーティアNFぐらいとセットにしようかと思います、
もう1セット有るので、気が向いたらそっちを改造してみようかな、なんて(^^;。
伝説のアキュレイトのキット、完成したものを拝見したいですけど...(^^)。
幸い(お前に言われたくない、でしょうが。)2つキットをお持ちのようで何よりでした。とりあえず私の希望としてはミーティアNFの脇が見てみたい。と、勝手な事ばかりで申し訳ありません。
レジンキットはねー。時々出しては、どうやって作ろうかと溜息ついてます。
こちらこそ、よろしくお願いします。
リコメありがとうございます(^^)
>2つキットをお持ちのようで何よりでした<
まさかこんな事になろうとは思っていなかったので、良かったと云えば良かったのかも知れませんが、
気が向いたら改造なんて云っては見たものの、言って見ただけ~の心境になってきました(^^;
IBGからそのものズバリが出ているようなので、手に入るんだったらそっちがイイかななんて(笑)。
>レジンキットはねー。時々出しては、どうやって作ろうかと溜息ついてます<
アキュレイトはやっぱり手強そうですね(;'∀')。
そうか、AIRFIXの塗装指示はハンブロールですね。
これをクレオスラッカーに置き換えとなるとなかなか悩ましいことになりそう。
そう言えば最近買った中華系キットAmuzing hobbyはammoの塗装指示しかありません。
台湾のAFVクラブはクレオスとタミヤも指示してくれていますが、中国は日本排除の動きかなんて勘繰ってしまいます。
話はキットに戻って、フィギュアが付属しているようなのでここも楽しみです。期待しております。
こちらこそ、本年もよろしくお願い致します<(_ _)>
>これをクレオスラッカーに置き換えとなるとなかなか悩ましいことになりそう<
ネットで探すと互換表なんてものも見つかって、こっちは何とかなんですけど...
>中華系キットAmuzing hobbyはammoの塗装指示しかありません<
問題はこれなんですよね(-_-;)
過去の組説を引っ張り出してみたら、アミュージングのコンカラー戦車はGSIクレオスとタミヤカラーの併記でした。
変心なされたか!?
気になって手元に残っているものをひっくり返してみると、
昨年作ったTAKOMのM114は”mig”だけです、過去のSpPz-2 Luchsも”mig”ここは一貫してますね。
最近のキットは購入していないので何とも言えませんが、
BRONCOのWW2、British Paratotloopsはクレオス、ハンブロール、レベル、ライフカラーとこちらは偏ることなく親切、
British Army ATV Quad Bikeや6ポンド砲/クルー、GPW/クルーでも、ライフカラーがタミヤに代わっているだけでした。
台湾系のAFVクラブもM1126、M38とも同じ4メーカー表示です。
HOBBY BOSSのM706コマンドウ装甲車もMrホビー、Vallejo、モデルカラー、タミヤ、ハンブロールの併記でした。
MENGのピックアップ/ZPU-1はホビーカラー、Mrホビー、Vallejoの3タイプ、
大陸系元祖のドラゴンはここ10年近く作っていませんが、GSIクレオスだけでしたね。
田舎暮らしのモデラーにとって、店頭にないメーカーの塗料指定がいやがらせに近いように思えるのはひがみでしょうか。
ボディの色もいいなぁ・・と思っていたら、大どんでん返し😲
あの箱絵を見れば当然中型はツートンに塗りますよね。
連コメントありがとうございます(^^)
>やっぱりシャシーのディテールなんか48波ですね<
若しくは昔の35級?とにかく72でここまでするのか、しかも70年代に!?と云う感じです。
作っている間にスケール感を間違えそうになりますが、そこは年代、
どこもかしこもパーティングラインが もれなくしっかり有りまして、
これを処理した際の削りカスで、テーブルの周りがエライことになりました(笑)。
>あの箱絵を見れば当然中型はツートンに塗りますよね<
当然、塗装指示もアレでした。
しかしながらこのツートーンは捨てがたい、忍びない、です、余りにも模型映えしてます。
これを活かすべく戦後グリスピか、(未着手)ミーティアNF、(買ってない)バンパイアなんかと合わせようかな、なんて(^^;。