皆さま明けましておめでとうございます<(^^)>
本年もよろしくお願い致します。
さてと...
振り返ることも抱負もなく、ただただ作った話を垂れ流すだけの当ブログ
そのポリシー?に従い、当然のことながら元旦から製作記事です(笑)
で
ファインモールドのF-4Dの記事の後ろの方で紹介させて頂いたのですが
今回手を付けたのは、エアフィックスのR.A.F.REFUELLING SETです
車輛ですがR.A.Fものなので、カテゴリーは”イギリス空軍機”という事にさせて頂きました
F-4Dの後はお気楽?がいいなぁ~と思いまして選んだのですが
実はそこで紹介させて頂いた他に、もう一個(また)オクで落としていたのです...💦
いや~、ライバルが出て来て価格がつり上り入手不可能になったらマズイ、と思い
気持ち高めでお手付きだったのですが入札、で二股掛けたら誰も出てこずにすんなりそのままで落札(笑)
結果、2個になってしまいました(^^;
さて、まずどちらから作ろうかと一瞬悩んだのですが
ごちそうは後にするタイプのワタシは、当然?お手付きの方を選んだのでして(^^;
ランナーとデカールです
大型(A.E.C.MATADOR)と中型(BEDFORD Q.L)がそれぞれ1台入っています
撮り忘れたランナーです(;'∀')
お手付きのキャビン、BEDFORD Q.Lのものです
これはデザインナイフで解体後のものです、ここは塗装するためには必須でした
御覧の通り、全てのパーツでかなりの箇所が黄変しています
離型剤か何かの薬品が化学変化を起こしたのでしょうか?
組説ですがA3の1枚とじ物の裏表に白黒印刷というクラシカルなものです
実車の解説と注意書きが4か国語で書かれていますが、頭が痛くなるのでパス(;'∀')
キャビンを解体したという事もあり、まず中型(BEDFORD Q.L)から手を付けたので
組説も、まずここだけを紹介させて頂きます
キャビンはまず置いといて、シャーシから組み立てていきました
パーツの合いはいいのですが、如何せん組説の指示が御覧の通りでは位置がよく判りません
おまけにすべてのパーツに於いて、パーティングラインの処理が必須で作業が捗らないと事と云ったっら...
燃料タンクです
上面
下面
ここでまず失敗です
何も考えず上下を貼り合わせてしまったため、開口部の中の機器を後から差し込まなくてはならない羽目に💦
ボトルシップ作りとは比べ物になりませんが、こんな感じなのかなぁ~と思いつつ何とか(^^;
キャビンの一部を接着し、タンクの基部を仮に載せました
タイヤとシャーシ下部は、この前にNo33:つや消しブラックをエアブラシで吹いています
キャビンをこの状態で接着したのは
ウィンドゥガラスのパーツが無いためここをでっち上げなくてはならないためと、内部塗装のため
そしてキャビンとタンクの間にBEDFORD Q.L自体の燃料タンクが入り、この3者の位置関係がイマイチだったので
まずは位置決めの基準に頭のキャビンから、と云う訳でです
【お知らせ】
個人的思いから、ロシア物に続きイスラエル物もボイコットする事に致しました
具体的にはイスラエル製またはイスラエル物のキットを
これ以降、ワタシは
① 購入しない
② 作らない
③ 投稿(発表)しない
④ 投稿されたものに評価・コメントしない
という4点です
イスラエル製のキットは見た事が無いので、実際にはイスラエル軍が過去に使用していたか
または現在使用しているもののキットに対して、上に揚げた方針で臨むことになると思います
尚、これはあくまでも私個人に限ってのもので、他の方のお考えや行動には一切関係ない事を
ここにお断りしておきます。
昨日(31日)、TUTAYAでこんなものを借りてきました
ちょっと昭和の頃に戻って、昔親しんだが内容を忘れてしまった怪獣映画を楽しんでみます(^^)
【続く】
本年もよろしくお願い致します。
さてと...
振り返ることも抱負もなく、ただただ作った話を垂れ流すだけの当ブログ
そのポリシー?に従い、当然のことながら元旦から製作記事です(笑)
で
ファインモールドのF-4Dの記事の後ろの方で紹介させて頂いたのですが
今回手を付けたのは、エアフィックスのR.A.F.REFUELLING SETです
車輛ですがR.A.Fものなので、カテゴリーは”イギリス空軍機”という事にさせて頂きました
F-4Dの後はお気楽?がいいなぁ~と思いまして選んだのですが
実はそこで紹介させて頂いた他に、もう一個(また)オクで落としていたのです...💦
いや~、ライバルが出て来て価格がつり上り入手不可能になったらマズイ、と思い
気持ち高めでお手付きだったのですが入札、で二股掛けたら誰も出てこずにすんなりそのままで落札(笑)
結果、2個になってしまいました(^^;
さて、まずどちらから作ろうかと一瞬悩んだのですが
ごちそうは後にするタイプのワタシは、当然?お手付きの方を選んだのでして(^^;
ランナーとデカールです
大型(A.E.C.MATADOR)と中型(BEDFORD Q.L)がそれぞれ1台入っています
撮り忘れたランナーです(;'∀')
お手付きのキャビン、BEDFORD Q.Lのものです
これはデザインナイフで解体後のものです、ここは塗装するためには必須でした
御覧の通り、全てのパーツでかなりの箇所が黄変しています
離型剤か何かの薬品が化学変化を起こしたのでしょうか?
組説ですがA3の1枚とじ物の裏表に白黒印刷というクラシカルなものです
実車の解説と注意書きが4か国語で書かれていますが、頭が痛くなるのでパス(;'∀')
キャビンを解体したという事もあり、まず中型(BEDFORD Q.L)から手を付けたので
組説も、まずここだけを紹介させて頂きます
キャビンはまず置いといて、シャーシから組み立てていきました
パーツの合いはいいのですが、如何せん組説の指示が御覧の通りでは位置がよく判りません
おまけにすべてのパーツに於いて、パーティングラインの処理が必須で作業が捗らないと事と云ったっら...
燃料タンクです
上面
下面
ここでまず失敗です
何も考えず上下を貼り合わせてしまったため、開口部の中の機器を後から差し込まなくてはならない羽目に💦
ボトルシップ作りとは比べ物になりませんが、こんな感じなのかなぁ~と思いつつ何とか(^^;
キャビンの一部を接着し、タンクの基部を仮に載せました
タイヤとシャーシ下部は、この前にNo33:つや消しブラックをエアブラシで吹いています
キャビンをこの状態で接着したのは
ウィンドゥガラスのパーツが無いためここをでっち上げなくてはならないためと、内部塗装のため
そしてキャビンとタンクの間にBEDFORD Q.L自体の燃料タンクが入り、この3者の位置関係がイマイチだったので
まずは位置決めの基準に頭のキャビンから、と云う訳でです
【お知らせ】
個人的思いから、ロシア物に続きイスラエル物もボイコットする事に致しました
具体的にはイスラエル製またはイスラエル物のキットを
これ以降、ワタシは
① 購入しない
② 作らない
③ 投稿(発表)しない
④ 投稿されたものに評価・コメントしない
という4点です
イスラエル製のキットは見た事が無いので、実際にはイスラエル軍が過去に使用していたか
または現在使用しているもののキットに対して、上に揚げた方針で臨むことになると思います
尚、これはあくまでも私個人に限ってのもので、他の方のお考えや行動には一切関係ない事を
ここにお断りしておきます。
昨日(31日)、TUTAYAでこんなものを借りてきました
ちょっと昭和の頃に戻って、昔親しんだが内容を忘れてしまった怪獣映画を楽しんでみます(^^)
【続く】
(ブログへのコメントじゃなくてすみません。日本海側の津波がきになったもので、コメント書かせて頂きました。)
今年もよろしくお願いします。
ご心配頂き本当にありがとうございます。
お陰様でこちらは何事もなく、一族?皆無事です。
海辺の正確な状況は判りかねますが、ニュースによると境港で潮位1mだったとか?
少なくとも我が家の周囲では何事も無かったようです。
地震の揺れもニュースではこちらは震度3でしたが、1階に居た母は気付かなかったくらいでした。
北陸に近い県東部の方は、震度4でJRも一部運転を見合わせたようですが...
しかし、元旦早々これでは先が心配になります。
改めて災害(天災)対策を考えておかねばいけないと思いました。
エアフィックスの72AFVは買ったことがないので興味津々です。
大型と中型の2種類入っているのも魅力的です。
コメントありがとうございます
本年もよろしくお願い致します<(^^)>
>72にしてはパーツが多くて、ディテールもかなり細かい<
組立を始めるまでは、F-4Dの疲れ?を癒すもの、正月のてなぐさみ、なぁ~にチョイチョイさ、
なんて思っていたのですが、さにあらずでした(笑)
>大型と中型の2種類入っているのも魅力的です<
特にマタドールとなると、以前紹介させて頂いたBOMBER RE-SUPPLY SETにも入っていない貴重品!
有難いキットです(^^)。