本四道は「フェリーへの配慮」で各千円上乗せ(神戸新聞) - goo ニュース
国土交通省が6月に導入する高速道路の上限料金制は、明石海峡大橋を含む神戸淡路鳴門自動車道(本州四国連絡道路)、阪神高速の料金体系がほかの一般的な高速道路と異なる。
神戸淡路鳴門自動車道(神戸西‐鳴門)は「フェリーなどへの配慮」を理由に、上限料金が普通車で3千円、軽自動車で2千円と、ほかの高速道路より千円高く設定された。ほかの高速道路と連続して利用する場合、普通車の上限は5千円になる。
一応フェリー会社への配慮と言っていますが
四国へ行くには他の地域に行くより割高になります。
そしたら、観光客は四国を避ける可能性も出てきます。
うわべだけの配慮では困ります。
国土交通省が6月に導入する高速道路の上限料金制は、明石海峡大橋を含む神戸淡路鳴門自動車道(本州四国連絡道路)、阪神高速の料金体系がほかの一般的な高速道路と異なる。
神戸淡路鳴門自動車道(神戸西‐鳴門)は「フェリーなどへの配慮」を理由に、上限料金が普通車で3千円、軽自動車で2千円と、ほかの高速道路より千円高く設定された。ほかの高速道路と連続して利用する場合、普通車の上限は5千円になる。
一応フェリー会社への配慮と言っていますが
四国へ行くには他の地域に行くより割高になります。
そしたら、観光客は四国を避ける可能性も出てきます。
うわべだけの配慮では困ります。